鞍馬石
銘「俊寛」
W10・H19・D10 ㎝


平安時代後期、当時全盛を誇った 平 清盛 討伐の密議をしていたのが発覚し、鬼界ヶ島へ流罪された真言宗の僧・俊寛僧都(しゅんかんそうず)の尊容を彷彿させる後姿。


この鞍馬石・ 銘「俊寛」を採取した京・鴨川支流の静原川。
加茂七石と言われる中の一種・鞍馬石ですが、硬質緻密な石の産出は誠に少ない希少な石です。


⬆️ 採取現場。
この場所は探石(たんせき)の都度、お気に入りの石を度々採取したポイントで、特に大雨の後は川原の様相が一変します。

ありがとうございました。
次回もご笑覧賜れば幸いです。