玄関内に飾った瀬田川石
※台座は他の石の台座に仮に据えています。
石友と、今年納めの探石(たんせき)を11月28日(土)に瀬田川へ行くことに決めていましたが、あいにく石友のお二人とも、都合で午後から現地で合流となりましたので、独り夜明け前から出発し、現地7時前に到着。
減水して広い川原が現れた白洲浜で独り探石に熱中し、久し振りに妥協できる満足の蓬石を揚げることが出来ました。
減水した白洲浜不動岩付近
瀬田川蓬石(拡大)
ここ2、3年の10回余の瀬田川探石で、この蓬石が最高の成果石となりました。
急流と硬砂礫に磨かれ、軟質部分が自然に取り除かれ硬質緻密な石芯だけが残ったこの石、指で弾くと清音を発し、軽く撫でても微かな摩擦音が聴こえてきます。
早速、この石が安住する台座も明年早々に製作依頼のつもりです。
今年は、年初から始まったコロナ禍で、通年春に開催の観賞石展示会も中止を余儀なくされました。
しかし、屋外で人も居ない川原での探石は、三蜜を避ける意味でも充分楽しむことが出来た1年でした。
・・ありがとうございました。次回に続きます。・・


