◆大和川は、奈良盆地の東南隅より流出する初瀬川を主流とし、四周の河川を合わせて大和川となり、生駒・金剛葛城山地を横断して大阪平野に出て、やがて大阪湾へと注ぐ1級河川です。
府県境の大和川・亀の瀬。上流・奈良県方面を望む。
◆百人一首に選ばれ、在原業平が詠んだ「千早ふる 神代もきかず 龍田川 から紅いに 水くくるとは」の龍田川とは、大和川のこの辺りを指す(称する)のが誠です。
一昨年の夏以降、2度の手術を経験して、現在も療養中の身でもありますが、運動不足解消を兼ねて久し振りに地元の大和川へ行ってきました。拙宅から「亀の瀬」まで片道2,5Km、歩いて約40分の距離に汗を流してきました。
◆大和川石(20年程前、下流・国分の川原にて採取)
◆対岸(左岸)には、国道25号線、その上方にはJR大和路線が走る、古くから交通の要衝になっています。
◆大和川石 (20年程前、亀の瀬下流で採取)
◆久し振りに大和川の川原に下りたが、歩いた疲れと高揚した気持ちだけでは、成果も予想とおりの顛末でした。「灯台下暗し」を実感した次第です。



