2026年1月26日

 20時過ぎ。高崎の自宅で、パソコンを起動させた。

 本日は午前8時に自宅を出発。午前9時から担当部局との協議。午前10時40分に県庁を出て、前橋市内の敷島公園に移動した。

 午前11時。「敷島公園新水泳場起工式」がスタート。鍬入れと玉串奉天を行った後、発注者として挨拶した。

 知事室でテイクアウトの昼食(寿司ランチ)を食べた後、13時から協議を再開。14時40分に再び県庁を出て、重要ミーティングに向かった。いろいろと収穫があった。(感謝)

 そこからまた県庁に戻り、16時30分に退庁。17時30分から「安中市商工会新年互礼会」に足を運んだ。来賓のトップバッターとしてマイクを握った。

 さて、敷島公園水泳場について、少し解説してみたい。屋外50メートルプールが整備されたのは、昭和39年だった。以来、時代の要請に応じて姿を変えながらも、群馬県の水泳競技の拠点として、長く親しまれて来た。

 この間、数多くのアスリートを育むと同時に、健康づくりや生涯スポーツの場としても重要な役割を果たして来た。

 一方、施設の老朽化が進み、日本水泳連盟の公認基準への対応が求められるなど、将来を見据えた抜本的な対策が不可欠となっていた。

 様々な視点から未来のあるべき姿を考え抜いた末、群馬県として初めてのPFI方式を採用し、新たな水泳場として整備することを、知事である自分が決断した。

 ちなみに、前橋と群馬県のためになると確信したからこそ、(2人の副知事や担当部局と議論を重ねた上で)大規模な予算の投入を決めた。そこには、知事自身の利権(?)など、カケラもない!(断言)

 新水泳場には、群馬県産木材をふんだんに活用し、伝統産業である絹織物の意匠を取り入れた「国内最大級の純木造屋根架構」が備え付けられる予定だ。

 これは、単なるデザインにとどまらない。「地元の資源を生かし、未来につながる公共空間を創り上げる」という群馬県の揺るぎない意志を具現化したと言える。細かいことには触れないが、環境負荷低減技術を活用するなど、先進的な環境配慮も、十分に組み込まれている。

 自分は、この水泳場を、競技者だけのための施設にするつもりはない。公園を訪れる誰もが自然に立ち寄り、交流し、にぎわいを感じられる、開かれた場所にしたいと考えている。

 「スポーツが人と人を繋ぎ、地域に活力をもたらす」というコンセプトのもと、全国的にも類を見ない唯一無二の施設に生まれ変わらせたいのだ!

 こうした前橋市民や県民にとって大きな利益を生むプロジェクトも、まるで「全てが利権やしがらみ」に塗れた計画であるかのように印象操作する人々がいる!

 そんな話が伝わって来る度に、時々、こう思ったりする。

 「そんなこと言うなら、全部、やめちゃおうかな!(笑)」と。

 もちろんジョークです!(笑x2)県民の幸福度を上げるための政策や事業は、(何と言われようと)ひとつひとつ、実現させていかねばならない!!

 さあ、運動の時間だ。今晩は自宅で(バーベルを使って)「無理のない筋トレ」をやる!!

 

<敷島公園新水泳場起工式>

 


 

<安中市商工会新年互礼会>