2026年1月28日
21時30分。少し前に帰宅。キウイとプロテインを入れたヨーグルトを食べながら、パソコンのキーボードを叩いている。
今晩は、前橋市内で、丸山あきら夫妻と会食した。市長選の成果と反省、今後の方向性はもちろんのこと、それ以外の話題でも盛り上がった。
丸山氏と会うのは、今回が3回目。過去のブログでも触れたが、最初は、本人が立候補表明後の挨拶のため、仲間の経営者と一緒に3人で知事室にやって来た時だった。時間にすると約15分。
2度目は、丸山氏の決起大会に駆けつけた際、登壇する直前に控室にいた夫妻を激励した時。こちらは、50秒くらいだった。
ご存知のとおり、先の前橋市長選では、保守系の丸山あきら候補を本気で応援した。が、だからと言って、人生で16分しか会ったことのない人間を、「知事が擁立した」とか、「知事の肝入り候補だ!」みたいに喧伝されたことには、本当に驚いた!(笑)
以来、ずっと話したいと思っていた丸山氏に、ようやく会うことが出来た。初めて、ゆっくり話す機会に恵まれた。
ひとことで印象を言うと、ネット動画で見たままの人柄だった。真面目で、誠実で、他人の話にも真摯に耳を傾ける。仲間からの信頼が厚いのも頷ける。
改めて、「このひとを応援した自分の判断は、100%、間違っていなかった!」と確信した。(ニッコリ)
丸山夫妻には、お詫びと感謝の気持ちを伝えた。謝ったのは、知事としての発信(相手候補への厳しい批判)が、逆にライバル候補への同情論を誘発してしまったこと。
お礼を言いたかったのは、丸山氏が、自らの意思で勇気を振り絞って立ち上がってくれたこと。同氏を支える大勢の仲間が出現した流れを見て、群馬県の政治に絶望ぜすに済んだのだ。
過去のブログにも記した憶えがあるが、仮に先の前橋市長選が、3期目の知事選出馬を表明する前だったとしよう。
あれほどの状況の中で、前市長の対抗馬として「丸山氏のような清廉な候補者」が誰も現れなかったとしたら、山本一太は(失望のあまり)3期目の立候補をやめていたかもしれない!ギリギリまで、本気で迷っていたからだ。(ふう)
その意味で言うと、政治家 山本一太は、丸山氏とその仲間の人たちの「勇気ある行動」に救われたと言っていい!
にもかかわらず、丸山さんは、真顔でこう言ってくれた。
「私の力不足で勝ち抜けなかったことを、本当に申し訳なく感じています。知事の応援には、とても、感謝していますし、(いろいろなことを言うひとがいますが)知名度の低かった自分にとって、知事の発信は明らかにプラスのほうが大きかったと思っています!」
丸山氏のこの言葉は、とても嬉しかった。そして、こう思った。
「このひとには(どんな形であっても)ぜひ『政治への志』を持ち続けて欲しい!」と。
丸山さん、今日は知事のわがまま(夕食)にお付き合い頂き、ありがとうございました!チャーミングな奥様にも、よろしくお伝えください!!
さて、本日の日程を、ざっと振り返ってみよう。
午前8時。迎えに来た知事車に乗り込んだ。午前9時から担当部局との協議。続けて午前10時からは、浄化槽転換キャンペーンの動画を撮影した。
最後は、ポール牧みたいに指を鳴らしながら、決めゼリフ(まだ秘密)で締め括った。(笑x2)
午前10時30分。担当部局との協議を再開。午前11時には、笹川財団のプログラムで来日中の「日系ブラジル人若手政治家4名+現地のジャパンハウスの日系ディレクター」の表敬訪問を受けた。なるほど、ラテン系の人たちは、陽気で明るい!
午前11時30分。成田企業管理者との打ち合わせ。続けて、2人の副知事と緊急協議を行った。直後に急いでランチを済ませ、昼12時40分に県庁を出た。13時。前橋市内のホールで開催された「人権啓発研究集会」に出席。来賓として挨拶した。
14時から16時15分まで、3つの会派(公明党、つる舞う、リベラル群馬)と次々に面会。令和8年度当初予算要望に対する回答を示した。県側からは、2人の副知事と総務部長が同席。丁寧に県の考え方を説明した。
不思議だなあ。「直滑降ストリーム」(知事と県議の紅茶懇談)の影響もあるとは思うが、自民党以外の会派の県議も、以前よりずっと身近に感じている自分がいる。
一般質問や常任委員会で厳しい指摘を繰り返す会派もあるが、(自分にとって)政治的立場の違いと個々の県議との人間関係は別の話だ。
16時30分。いちご新品種の商標名を決める知事協議が始まった。最終的には、知事の判断で名前(現時点では秘密)を決定した。
17時過ぎ。知事室で身体の寸法を測った。面倒なので(?)いちいち理由は書かない。17時50分に退庁。地元秘書の車で、丸山夫妻との会合に向かった。
気がつくと、20時を回っていた。とにかく、時間の経つのが早すぎる!(ため息)
<公明党への要望回答>
<リベラル群馬への要望回答>
<人権啓発研究集会>





