2026年10月3日:パート2

 

 夕方。2度目の散歩に出かける前に、自身の選挙力を再検証するこのシリーズの続続編を掲載する。休日でなければ、なかなか書く時間のないテーマだからだ。

 

 前回のブログで、「前橋市が他の地域に比べてやや弱い」ことが分かったと書いた。このブログを読んだ前橋在住のある支持者の方から、さっそくメールが届いていた。

 

 その中で、ちょっぴり叱られた。その人からのメッセージには、こんな趣旨のことが記されていた。

 

 「ブログを拝見しました。次の選挙が油断出来ない戦いになるというのは、一太さんの言う通りだと思う。先の市長選の影響が残る前橋市での得票がカギを握ると言うのも同感だ。でも、『山本一太が前橋市で(他の地域より)人気がない!』というのは、言い過ぎだと思う。」

 

 「前橋市の歴史を辿れば分かることだけど、保守王国と呼ばれる群馬県においても、県庁所在地である前橋市は、昔から、革新・リベラル系の地盤が強いという特徴がある。」

 

 「戦後、5期20年に渡って市政を担った石井繁丸市長は、革新系のリーダーだった。全国に先駆けて、福祉都市を宣言したのは有名だ。国政選挙でも前橋(旧群馬1区)は、社会党の有力な国会議員を輩出している。」

 

 「そんな中で、一太さんが過去2回の知事選で続けて7割以上の得票率を得ているというのは、特筆すべきことじゃないかな。こんな時代だから、確かに1年後のことは分からない。でも、前橋市民は、山本一太に冷たいわけじゃない。逆に好意を持ってくれていると考えるべきだ!」

 

 「次回も全力で応援する!今のところ、治療の経過は順調なようだけど、身体だけは、大事にしてください!」

 

 こんな文章に目を通しながら、「厳しい情勢ではあるが、前橋市で勝つチャンスはある!」と、改めて感じだ。(感謝)

 

 それはそうと、なぜ、前橋は革新が強いのか?よく言われるのが、生糸・繊維産業と労働運動という2つの土壌だ。加えて、県庁所在地の前橋が持つ官庁・文化都市としての文化も、リベラル層の形成に繋がっているのかもしれない。

 

 なるほど、1980年代以降は保守政治が続いていたといっても、リベラルな土壌は消滅していない。前橋市民の間には「既存の保守一色にはさせない!」という独自の選択を好む気風、ある種の気概のようなものが、今も根底にあるのだと気づいた。

 

 このメールを読みながら、益々、「前橋市民の心を掴みたい!」という思いが強くなった。近いうちに、「前橋合宿:第2弾」の日程をセットする!

 

 夕食を済ませ、ジムで泳いだ後でまだ気力が残っていれば、知事選に関するブログをもう一本、綴る。