2026年9月1日:パート3
間もなく20時。夕食を済ませ、少し散歩した後で、パソコンの前に座った。熱い紅茶を飲みながら、本日3本目のブログ(今日の日程の続き)を記すことにする。
16時30分。かねてから群馬県民会館の存続を訴えている2つの会(ルネサンスの会・前橋市文化協会)の関係者が来訪。要望を伺うと同時に、意見交換を行なった。
これまで、この2つの会が発表した県民会館に関する提案や会見での発言は、ずっとフォローしていた。要望の中身は分かっていたし、考え方があまりに違うこともあって(かつ変な期待を与えるのも申し訳ないという考えから)直接、会って話を聞くことは避けていた。
が、一時は、新年度早々に決断するつもりだった「旧県民会館を解体して、新たな文化拠点を創る」という方針については、もう少し時間をかけて検討することにした。
いろいろ考えた末、「新たな文化拠点に関する具体的な構想を十分に示さないまま、解体だけを先に決めるのは無責任だ」という結論に達したからだ。
そうした中で、長年の盟友である小曽根市議(最大会派の幹事長)から、「一太さん、いろいろ立場はあると思うけど、ぜひ一度、時間を作って彼らの話を聞いてあげて欲しい!」という連絡があった。その場で快諾した。
ルネサンスの会の2人の代表や文化協会の関係者と初めて言葉を交わしたが、とても真面目で、真っ直ぐな気持ちを持った人たちだった。
旧県民会館存続への強い思い入れや、文化振興に対する熱意は、言葉の端々から、しっかり伝わって来た。
2つの会のメンバーの方々からの要望や意見に真剣に耳を傾けた後、改めて知事(県)としての考え方を伝えた。
正直言って、「対応が難しい!」と感じる要求もあったが、この人たちの要望や意見は、しっかり受け止める。
担当部局の部長にも同席してもらった。本日の要望を踏まえ、(時間をかけて)「どんな対応が可能なのか?」を検討させてもらうつもりだ。
結果として、2つの会の皆さんと面会出来たのは良かったと思う。小曽根さん、いい機会を作って頂き、ありがとうございました!🙇♂️
17時過ぎ。県庁を出て、富岡市に向かった。18時から今井善圓氏(JA甘楽富岡農協組合長)の「黄綬褒章受賞祝賀会」に出席。来賓として祝辞を述べた。
挨拶の直後に退出。次の日程は無かったが、今晩中に自宅でやらねばならない仕事が山ほどあった。体調にも配慮した。きっとご理解頂けるものと思う。何しろ、背広とネクタイというスタイルで駆けつけたのだ!(笑)
さて、と。今晩はジムに行く暇がない。スクワットと腕立て伏せ、腹筋だけやっておこう!!
追伸:政治家に限らず、「危険を察知する能力」って、大事だと思う。細かいことは言わないが、見事なタイミングで釘を刺された感じだ。(笑)義理人情に弱いって、知ってるんだな。😮💨
<旧県民会館の存続問題について意見交換>
<今井JA甘楽富岡組合長の黄綬褒章受章祝賀会>



