2016年8月30日:パート3

 

 21時。高崎の自宅からのブログ。

 

 今晩はジムに行き、サウナで汗を流し、ブログを更新した。昨晩の「サボり」を、しっかり取り戻した。(よしっ)

 

 本日3本目のこのブログを書いたら、大事な電話をかけ、その後で県警本部が主催する銃猟に関する試験の勉強をする。

 

 さて、国会議員時代から、山本事務所の秘書たちの間で囁かれている「いちたの祟り(たたり)」という言葉がある。(笑)

 

 山本一太に意地悪や嫌がらせをした政治家たちは、ことごとく落選するか、トラブルで自滅するという怪現象(都市伝説?)だ。(笑x2)

 

 例えば、国会議員時代の数々の出来事。自民党の若手参議院議員だった頃は、とにかく元気(狂暴?)で、トンがっていた。参院自民党のドンと呼ばれていた村上正邦 元幹事長や青木幹雄 元幹事長に、真っ向から歯向かっていた。

 

 長老たちから目をつけられていたため、政府でも与党でも、主要なポストは、ほとんど回って来なかった。が、ちっとも気にしなかった。「偉くなる」ことには、全く興味がなかったからだ。

 

 当時はメディア出演も多く、自民党の若手改革派の1人として、かなりの存在感を発揮していた。

 

 当然の流れとして、政界全体に大きな影響力を持っていた村上幹事長や青木幹事長の子分たちとは、ことあるごとに対立していた。

 

 ある同僚議員(叩き上げの地方議員)からは、テレビに出て発言をする度に、「今後、何か発言したら、大変なことになる!」などと、恫喝されていた。

 

 とにかく「自分たちより目立っている」ことが気に食わないという感じだった。考え方の違いというより、嫉妬による攻撃だった気がする。

 

 そんな中、青木幹事長が率いていた当時の参院最大会派内にも、仲のいい議員がいた。ある時、そのひとが、こんなエピソードを教えてくれた。

 

 「あのね、一太さん。昨晩、うちの派閥の会合で、何人かの議員が、あなたの批判をしていた。青木さんの周りで、『山本一太はメディアで勝手なことばっかり言っている!あんなけしからんヤツを放っておいていいんですか?』と訴えていた。なんか嫌な感じだったな。」

 

 「それを聞いていた青木さんが、ひとこと、こう言っていたんだよね。『まあ、あんなやり方は、続かないがね。どこかで自滅するから心配いらない!』と。」

 

 「青木さんは、懐の深い政治家だと思うけど、周りの子分みたいな人たちとは、どうもそりが合わないんだよな!」と。

 

 この時、山本一太の悪口を言っていた3人の議員は、次の選挙で落選の憂き目にあった。自滅したのは自分ではなく、彼らだった。何かにつけて足を引っ張ろうとしていた全員が、見事にいなくなった!(驚)

 

 そうした流れを見ながら、秘書の1人が、ある時、こんなことを呟いていた。

 

 「考えてみると、うち(山本一太)に意地悪する人たちって、落選したり、病気になったり、逮捕されたり…。全員が酷い目に遭いますよね!不思議だなあ。何かの『たたり』でもあるんでしょうか?(笑)」と。

 

 そう言われて、ハッと気がついた。そう言えば、青木幹事長の前に権勢を誇っていたあの村上幹事長の子分衆で、いつも自分を目の敵にしていた複数の議員たちも、スキャンダルで逮捕されたり、大勢の前で恥をかかされたり、何らかの形で窮地に追い込まれている恐るべき事実に!😱

 

 ちなみに、(過去のブログでも触れたが)あの頃、真っ向から逆らっていた村上幹事長と青木幹事長のことが実は好きだった。今、振り返れば、30代後半から40代の初めまでは「怖いもの知らず」だった。この2人のボス政治を、メデイア等でも公然と批判していた。

 

 すっかり分別(?)のついてしまった今なら、絶対に出来ないと思う。(笑)

 

 これも過去のブログで触れた憶えがあるが、この2人が亡くなった後で、「スゴい政治家だったなあ!」としみじみ思った。ある意味、尊敬の念を抱いていたことにも、気づかされた。

 

 理由は明快!村上氏も青木氏も、ずっと衆議院の補完(政界の2軍)みたいに扱われていた参院に出現した最後の、そして本物の実力者だったからだ!!

 

 村上氏は、衆院からも恐れられていたし、青木氏は小渕内閣と森内閣の官房長官まで務めた。亡父 山本富雄と同様、いやそれ以上に、参院の枠を超えた力を振るっていた。

 

 残念ながら、この2人との戦いは、終始、「ネズミがライオンに噛み付く」みたいな構図だった。(苦笑)が、今、思えば、この2人のドンが大物だったからこそ、思い切ってぶつかることが出来たのだ!!

 

 詳しいことは言わないが、実は知事になってからも、ずっとこの「不思議な現象」は続いている!!(???)改めて、「なぜそんなことが起こり続けるのか?」を、本気で考えてみた。

 

 冷静に分析した結果、それは「たたり」ではなく、必然の流れだという結論に達した。

 

 よく観察してみると、山本一太を敵視し、意地悪や嫌がらせを仕掛けている周りの人間たちには、ひとつの共通点がある。それは、彼らが(様々な面で)「時代の流れに逆行した存在」だということだ。だからこそ、勝手に壊れていくのだと判明した。(納得)

 

 この理論については、続編(その②)で、もっと詳しく解説する。

 

 さあ、急いで電話をかけないと。その後は、試験の対策本を読む。