2026年8月11日

山本一太三選への挑戦:①〜県内12市のうち、10市の選対委員長が決定!!

 午前11時。高崎市内のカフェで、パソコンを起動させた。

 来夏の知事選に向けた準備が、一歩ずつ(しかし着実に)進みつつある。

 今日から連載を始める新たなブログシリーズ「知事三選への挑戦」の初回となるこのブログでは、県内12市のうち、10市の選対委員長(選挙戦における地域の代表者)が決定したことを報告したい。

 前橋市は中沢丈一前県議、伊勢崎市は臂泰雄市長、藤岡市は新井雅博市長、安中市は岩井均市長、渋川市は星名建市市長、富岡市は茂原正秀市長、太田市は清水聖義前市長、みどり市は須藤昭男市長、館林市は多田善洋市長、沼田市は星野稔市長に、それぞれ選対委員長をお願い出来ることになった!(感謝)

 来夏の知事選における山本一太の選対委員長をお引き受け頂いた10人の方々に、改めて心から感謝を申し上げたい。本当にありがとうございました!!🙇🙇🙇

 よくこのブログにも登場する高崎市の富岡市長のことはとても尊敬しているし、スポーツマンらしい爽やかさと行動力に溢れた荒木桐生市長とは、ご本人が県議の時代から親しくさせて頂いている。

 が、お2人とも、まだ来年4月の選挙への出馬表明をしていないし、選挙戦の構図も固まっていない。高崎市と桐生市に関しては、今後の情勢も見極めつつ、慎重に検討させて頂くことにした。

 様々な経緯や事情から、前橋市の小川晶市長には、選対幹部への就任を打診していない。が、県都である前橋の市長とは、今後も様々な分野で連携していく。

 先般、市役所でご本人とお目にかかった時も、そのことを確認した。高崎市と前橋市に関しては、今後も(何かあれば)こちらから足を運ぶ。もちろん、日程が許せば、他の市にも出掛けていくつもりだ。

 特筆すべきは、上述した9人の現職市長が、選対委員長への就任を快諾してくれたことだ。

 振り返ると、前回(3年前)の2度目の知事選の際にも、11人の現職市長に選対委員長を受けてもらった。が、今回は、前回と全く状況が違う。

 前回は、実質的な無風選挙とも言うべき「共産党候補との一騎打ち」の構図が、早い時期から固まっていた。そうした中で、市長会や町村会からも、早々と推薦を頂戴していた。

 が、今回は、共産党以外のライバルが早々と名乗りを上げている。今後1年間の間に、複数の(?)更なる強敵が出現する可能性もある。

 加えて、現時点では、すでに推薦を申請している自民党を含むどの政党からも、応援の約束をもらっていない。 

 冷静に考えれば、1年前に推薦をお願いすること自体が異例なのだ。この段階で、あまりバタバタする必要はないのかもしれない。

 が、こうした情勢の中にあっても、選挙の1年前に、県内の8割の市長が各地区の選挙の責任者を引き受けてくれた。これは(今後の選挙戦略を考える上でも)スゴく大きな意味を持つ!

 何しろ、「市長」は、それぞれ民意で選ばれた、独立自尊の「一国一城の主」だ。来夏の選挙に向けて、これほど心強いことはない!本当に嬉しかった!!(感激😢)

 改めて見回してみると、県内では、議会出身の市長が大多数を占めている。が、県議や市議の時代とは、勉強力も覚悟も違うように見える。

 実際、どの市町村長も勉強熱心だし、それぞれ明確な政治哲学を持っている。知事として学ぶべき点も多い。

 4年目を迎える今年度の「未来構想フォーラム」で35市町村の行脚を続けながら、改めてそのことを強く感じている。

 そりゃあ、そうだろう。自治体の大小に関わらず、知事も市町村長も「ちっちゃな大統領」なのだ。地域の森羅万象に関わっている。

 だからこそ、「首長」は、その地域のあらゆる分野の政策に精通していなければならない。それだけの努力を求められるのは当然だ。

 なぜ、現職市長が、選対委員長というポストを通じて、知事である自分の応援を表明してくれたことを、これほど嬉しいと感じたのか?その理由を記しておく。

 仮に山本一太が群馬県の市長だっとしよう。現職の知事に頼まれたからと言って、軽々に1年後の選挙の選対委員長を受けたりしない。

 そもそも、市町村長はレベルが高い。日々、真剣勝負で地域の発展を模索しているだけに、曖昧な発想や中身のない約束など、すぐに見抜かれてしまう。

 自分なら、その人物(この場合は現職の知事)が、「応援するに足る人物かどうか?」を、真剣に考えるはずだ。

 例えば、「政治家として明確な理念や構想を持っているか?」「これまで、目に見える実績を上げてきたか?」「一貫した行動原理やモラルを持っているか?」「同じ組織のリーダーとして、信頼出来る相手なのか?」

 選対委員長を受けるかどうかを決める前に、そうしたことを思案するに違いない!

 「知事と連携することが地域のプラスに繋がるか?」「自身の後援会が納得してくれるか?」も重要なポイントだ。

 何より、「次の選挙で勝てる可能性があるのかどうか?」も、自らの立場を明確にするかどうかの判断を左右する要素になる。当たり前ですよね?(笑)

 だからこそ、9人の現職市長が選対委員長就任を快く受けて頂いたことが、本当に嬉しかったのだ!!

 9人の市長の皆さんのご厚意は、決して忘れない!!

 当然のことながら、12の市のそれぞれに、力を合わせて進めなければならない案件がある。

 これからも、市長の皆さんとがっちりスクラムを組み、地域と群馬県を盛り上げていきたい!!

 重ねて、自分の気持ちを書き残しておく。本当に嬉しかった!!(感謝x10)応援してもらうからには、何としても勝たねばならない!その決意を新たにした。

 さあ、これからジムに行く。この続きは、その②で。