2026年8月8日:パート3
22時。高崎の自宅で、パソコンを起動させた。本日最後のブログを書いてしまおう。
先週の定例会見で、「副首都法の成立を踏まえ、群馬県も副首都に立候補したい!」と表明した。このニュースは、メディアやSNS等でも、かなり取り上げられたようだ。
もちろん、難しい挑戦であることは承知の上だ。「身のほど知らずだ!」という見方もあるだろう。が、もともと、山本一太の目標は「身のほど知らずの知事になる」ことなのだ!(笑)
だからこそ、群馬県も「地方自治体の枠を超えた存在」を目指すべきだと考えている。
そもそも、わが故郷は(まだ独立は果たしていないが)「グンマー帝国」なのだ!そうでしょう?(笑)
県民の皆さんからの反応は、かなりポジティブだと感じている。例えば、(過去のブログでも触れたが)現在、実施中の県内建設業協会12の支部への行脚(意見交換会)でも、参加者から(必ずと言っていいほど)「副首都への立候補」に期待する発言が相次いでいる!!
地元秘書たちによると、各地の後援会幹部からも、「知事の挑戦する姿勢がいい!」とか、「知事の行動に、元気と勇気をもらった!」という声を頂戴しているとのこと。(ニッコリ)
先月24日に成立した副首都法は、副首都の要件として、東京圏との同時被災の可能性が低いことに加え、国の行政機関の立地や人口・経済の集積、副首都機能を担う地方行政体制について、「政令で定める要件を満たす」ことを求めている。
が、(自分の感覚だと)副首都の条件は、人口規模や都市機能の集積だけで決まるものではない気がする。災害リスクの少なさや、東京から近い優れたアクセス性なども、重視されるべきだ。
そうだとすれば、群馬県には、その役割を担う十分なポテンシャルがある。県民の皆さん、そうは思いませんか?
副首都が1つの県である必要もない。他県とアライアンスを組むことで、役割を果たすという視点もある。更に言うなら、「第2副首都」という考え方だってあるはずだ。
群馬県が手を挙げることで、副首都のあり方をめぐる議論に一石を投じたい!
ちなみに、副首都の指定を国に申し出るためには、あらかじめ県議会の議決を得る必要がある。そのためにも、災害リスクの低さを含む群馬県の様々な強みを整理し、県議会と丁寧な議論を進めていくとが不可欠だ。
それと同時に、災害対応力、レジリエンスをさらに強化していことも重要だ。
具体的には、行政機能の強化や、企業のBCP・緊急事態における事業継続計画の充実、市町村との連携強化などといった施策について検討する。副首都の選定に当たっての群馬県の優位性をアピールするためだ。
同時に、こうしたプロセス自体が、県民の安全・安心の向上、将来の産業誘致に貢献することは間違いない!
「鶴舞う形の群馬県」が、首都圏、さらには、我が国全体の危機管理とレジリエンスの強化、国土形成や産業集積に、どんな形で寄与できるのか?群馬の強みと可能性について、さっそく庁内での議論が始まっている。
県民の皆さん、群馬県の新たな挑戦を、ぜひ応援してください!!🙇🙇🙇
