2026年7月17日

 昼12時30分。全国知事会は無事に終了!会議の終わった会場で昼食を済ませ、控室で休憩している。

 本日は、午前7時に起床。朝食の後、午前8時過ぎにチェックアウト。ホテルから30分かけて、全国知事会の会場(ダイキンアレス)に移動した。

 2日目の総会では、群馬県から「コンテンツ産業創出・振興プロジェクトチーム」の設置を提案!その場で了承された。熊本県知事、佐賀県知事、鳥取県知事からも賛同の発言があった。(感謝)

 全ての議題が終わった後に設けられたフリートークの時間にも発言。外国人との秩序ある共生について、「受け入れ一辺倒のアプローチではなく、バランスの取れた対応が必要だ!」と強調した。

 今回の全国知事会における2日間の議論を通じて、特に印象に残ったのは、大きく言って次の3つだ。

(1)「東京vs地方」の対立がクローズアップされた感のある前回の知事会(青森)と違って、今度の会議では、東京と地方が力を合わせて日本全体を活性化させていく方向性が強調されていたこと。

(2)人口減少の流れを受けて、全国の市町村が(県からの権限委譲というより)国や県に対して、「より踏み込んだ広域での対応」を求めている傾向が強いと再認識したこと。

(3)他の都道府県知事のレベルが高く、(群馬県知事として)自らの知識とグローバル感覚を不断に磨き続けなければ、あっという間に埋没してしまうこと。地域間の競争を勝ち抜いていくためには、引き続き「群馬県ならではの強み」を見つけていくことが不可欠だと痛感した。

(4)総務大臣と知事会との意見交換会の直前、林大臣と山本一太(元祖ギインズ)による音楽パフォーマンスで、ピアノとアコギの弾き語りをやったこと。これはこれで、かなりのインパクトがあった!!(笑)

 より詳しい自身の感想や群馬県知事の活動については、次回の会見等で報告する。とにかく「学び」の多い全国知事会だった!(感謝)

追伸:昨日の総会の冒頭、初めて参加した4人の知事(横田広島県知事、石田福井県知事、平田長崎県知事、山野石川県知事)が紹介された。

 初対面だった横田知事と石田知事とは名刺を交換し、言葉を交わした。なるほど、2人とも「ただもの」ではない!これからの時代に求められる知事の資質を知ってもらうためにも、簡単に紹介しておく。

 横田美香 広島県知事は54歳。地元出身で、東京大学法学部を卒業。元農林水産の官僚で、内閣人事局内閣審議官、内閣感染症危機管理統括庁内閣審議官を務めた。2つの県(広島県と富山県)の副知事を歴任しているのがスゴい!

 全国最年少知事としてデビューを飾った石田嵩人(いしだ たかと)福井県知事は、36歳の元外交官。プロフィールを見て、米国ジョージタウン大学大学院(MSFS)の後輩だと分かった。政策研究大学院大学で、国際関係の博士号も取得している。

 何しろ、映画スターみたいにカッコいい!😆しばらく話したが、爽やかなナイスガイだ。体格を見て、「新日本プロレスの期待の新人」かと思った。(笑)

 ブログ読者の皆さん、今、全国各地で、こうしたグローバルな視野と政策の知識を持った「新しい知事」が、次々に誕生しているのです!!

 え?優秀なリーダーがひしめく全国の都道府県を相手に、群馬県は、独自の存在感を発揮している!「移住希望地ランキング」でもトップを走っているし、1人あたりのGDPでも過去最高の全国5位だ!👍

 そう考えると、「6歳児」のような群馬県知事、かなり頑張っているでしょう?(笑)

 

<2日目の全国知事会でも発言>

 

<明るくて元気な横田広島県知事と>

 

<とにかくカッコいい石田福井県知事>