2026年6月28日

 日曜日の朝。AIリングによる昨晩の睡眠スコアも、何とか70台を維持した。大きく深呼吸をして、本日1本目のブログを書く。

 来夏の知事選に関する前回のブログで、「もっと追い詰められたい!」と本気で願っている自分は「マゾなんじゃないか?(笑)」と記した。

 そんなに「承認欲求」の強い人間だとは思わないが、こと政治(特に選挙)に関しては別だ。以前から言っているように、自分は「選挙至上主義」を旨としている。

 理由は明快。(幸か不幸か)主権在民のシステムにおいて、政治家の通知表は選挙の結果しかないからだ!選挙が強い政治家は地元で人気がある。選挙の弱い人間は人気がない。

 これがシンプルで冷徹な事実だ!当選するのも、落選するのも、ちゃんと理由がある。そうでしょう?

 過去6回の全県選挙は(多くの方々の温かい応援のお陰で)全て圧勝のトップ当選を飾っている。そんな実績もあるせいか、「山本一太は選挙が強い!」というのが定説になっている。

 今から1年前、すなわち3度目の知事選の2年前に1500サンプルで実施した県内の世論調査では、山本県政を評価するひと、3度目の再選を望む声が7割を超えた。

 が、世の中は猛スピードで変化している。過去のブログでも触れたが、来年の選挙で「過去の成功体験」は通用しないと考えている。

 だから、ぜひ知りたい。「山本一太は今も本当に選挙が強いのか(=地元で人気があるのか)どうか?」を。

 「自分に政治家として、どのくらいの魅力があるのか?」「政治家の命とも言うべき自身の演説(言霊)で、県民の心をどこまで動かせるのか?」も。

 少し前の選挙ドットコムで、元朝日新聞記者の今野さんと山本期日前さんが指摘していたように、ネットが普及したデジタル時代は、選挙で有権者にアピール出来るコンテンツ(材料)の消耗が異様に早い!

 そんな時代の中で、自分自身に「時代の意識変化に合わせた魅力的なイシューを発掘し、それを効果的に発信出来る能力があるのかどうか?」も、試されている。

 だからこそ、山本一太という政治家に、それが出来るだけのセンスと感性があるのかどうかを証明したい!そう思わずにはいられない!

 この7年間、何の迷いも逡巡もなく、知事という仕事に全身全霊で取り組んで来た。同志である県庁職員と何十、何百時間も議論を重ねて予算案を作成し、群馬県独自の事業や政策を打ち出して来た。実際に「目に見える成果」を積み上げているという自負もある。

 そのプロセスが「決して無駄ではなかった」ことを、選挙という試練を通じて、何としても立証したいのだ!!

 前回のブログでも触れたが、「人間」(ましてや政治家)は、困難に直面し、それを乗り越えた時、初めて、成長する!

 これから1年間、長く苦しい戦いが続く。ギリギリまで追い詰められ、周りから「もうダメなんじゃないか?」と思われるくらいの窮地を克服して勝利を掴んだ時、山本一太は、政治家として、今より何倍も成長し、進化を遂げているはずだ!!

 何かカッコいいことを色々、言っているようだが、要は「政治家としての真価を問われる」戦いに身を投じ、自分自身の価値を証明したいのだ!そのために、ライバルは不可欠な存在。もっと言うと、県民(有権者)にとっても、複数の選択肢があったほうがいいに決まっている。

 ね?ただの「マゾ」でもないでしょう?(笑)

 次回のブログでは、知事選出馬が確実視されている同郷の前市長を「どう見ているのか?」を率直に綴る。

 

<先日、来訪した県PTA連合会役員の皆さん>