2026年6月21日:パート2
22時。高崎の自宅からのメッセージ。睡魔に抗いながら、本日2本目のブログを綴る。
17時。迎えに来た地元秘書の車に乗り、太田市に向かった。18時から市内のレストランで行われた「清水聖義 前太田市長叙勲(旭日中綬章 受章)祝賀会」に出席。来賓として祝辞を述べ、乾杯後のテーブルを回って参加者と言葉を交わした。
実はこの祝賀会は、今後、数ヶ月かけて、同じ店で10回以上、開かれる予定だと聞いた。分野ごとに支持者を集めて、やるらしい。今晩は、確か3回目(?)だった気がする。今晩は、スポーツ関係者を集めての会合だった。
そもそも、時々、ジャズ等のライブも行われるこんなお洒落なレストランを貸し切って叙勲祝賀会をやるという発想自体が斬新だ。いかにも、清水前市長らしいと感じた。(笑)
会の冒頭は、市内の某男子高校によるピアノ演奏。見事な「ラ・カンパネラ」を披露してくれた。(感銘)
残念ながら、ピアニストの道より、学業(東大への進学)を目指すらしい。なるほど、前市長が力を注いで来た数々の文化事業のもとで、こうした才能が、次々と生まれ育って来たんだな!(感銘)
ピアノ演奏の後は、主催者であるスポーツ関係者の挨拶。続けて、主役である清水前市長が、いきなりマイクを握った。驚いたのは、スピーチの最初の言葉が、来夏の知事選だったことだ。
同じ知事選に名乗りをあげている候補者を(細かいことは言わないが)かなり手厳しく批判!「山本一太にやってもらわないと、群馬県が大変なことになる!力を合わせて、彼を押し上げましょう!」と呼びかけてくれた。
過去2回(?)の祝賀会でも、その都度、知事選のことに触れて頂いているようだ。(感激)挨拶の後半では、市長職を退任した後の活動や新たな目標について、熱く語っていた。
現役時代と全く変わらない覇気とエネルギーに圧倒された!(ふう)
来賓祝辞は、知事である自分とプロバスケットボールチーム「クレインサンダーズ」のGMの2人だけ。最初にマイクを握り、次のような祝辞を述べた。中身を要約して掲載する。
「先ずは、私の太田地域の後援会長であり、政治家として心から敬愛する清水聖義前市長が、長年に渡る地方自治への貢献によって、素晴らしい勲章を受章されたことをお祝い申し上げます。」
「今晩、ここにお招き頂き、感銘を受けたことが2つあります。1つは、市長を退任された後も、これだけの後援会ネットワークを維持し、グループごとに10回以上の祝賀会を開催出来る影響力を持ち続けている点です。」
「今でも、これほど大勢の方々が前市長を慕い、前市長ご自身も、長年の支持者の皆さんとの関係をずっと大切にしている。そのことに(同じ政治家として)感服しています。」
「もう1つは、ご自身の叙勲祝賀会で、毎回、私の知事選に触れ、応援を呼びかけてくれていること。いくら国会議員時代から後援会長をお願いしているとはいえ、その優しさに感激しています。」
その後は、30年に渡る清水市政の様々な分野の功績に短く言及。知事室には、今も清水前市長に書いてもらった「自我作古」という額字が飾られていることを伝えた。
最後にこう締め括った。
「これからもぜひ、太田市と群馬県の発展のために、また新たな視点から、知恵と力をお貸し頂きたいと思います。後援会長のお気持ちに答えるためにも、来夏の知事選を必ず勝ち抜いて、群馬県のために頑張ることをお誓い申し上げます!」
自分の後に挨拶したクレインサンダーズのGMは、前橋市で活動していた頃の同チームの状態を説明。その上で、「前橋では全くビジネスとして成り立っていなかったクレインサンダーズが、太田に移ったことでいかに輝ける存在になったのか?」を、力説していた。
細かいことは省くが、こう断言していた。「要はプロスポーツに対する市長の熱意が、全く違っていた!」と。
清水前市長、叙勲祝賀会シリーズを主催されている後援会の皆さん、今日はお招き、ありがとうございました!日程が許せば、ぜひ次の(次次回の?)祝賀会にも、足を運ばせて頂きます!!🙇♂️
追伸:乾杯の後、4つの長いテーブルを回って、参加者の皆さんと懇談した。写真撮影の要望にも応じた。スゴくいい雰囲気だった。(ニッコリ)
そこには、知事になってから、忙しくてなかなか出来なかった政治家としての活動の原点があった。
久々に、参議院議員時代のお馴染みの風景が、脳裏をよぎった。「ああ、そうだ。これこそ、初心に返ることなんだな!」と思った。




