2026年6月12日:パート2
 

 13時。午後からの本会議で、5月の補正予算が議決された。(感謝)閉会の挨拶に立った金井議長から、知事である自分の病気を気遣う発言があった。

 「ぜひお身体に気をつけて、公務に取り組み、かつ全治させて欲しい!」と。温かい激励の言葉に感激した。😢

 本会議終了直後、猛スピードで全会派の控室を回り、御礼の挨拶をした。そのまま、議長・副議長就任祝賀会に出席。来賓として祝辞を述べた。会が終わった後、少し前に知事室に戻って来た。

 次の日程まで、少し時間が空いた。本日2本目の短いブログが書けそうだ。

 前回のブログで、清水前太田市長(山本一太太田地区後援会長)との会話に言及した。今、思い出したが、清水会長が開口一番、「いや、知事は大変だね。何をやっても、いろいろ反発を受けるからなあ!」と話していた。

 全くそのとおりだと思いつつ、「清水会長は、誰から、どんなネガティブな話を吹き込まれたのかな?」とも感じた。今度、詳しく聞いてみることにしよう!

 いつも言っているように、自分は欠点だらけの人間だ。しかも、知事として、次々に新しい施策を打ち出して来た。当然、反発する人たちもいる。が、逆にそのことを評価してくれる県民もいる。

 そうじゃなかったら、過去2回の知事選に圧勝出来るはずがない!そうでしょう?

 昨年の夏、選挙の2年前の段階で「次の知事選」への立候補を正式表明した。前回と同様、その直前に1500サンプルの世論調査を実施した。

 その結果、「山本県政を評価する」と答えたひとの割合と、「3期目もやって欲しい」というひとの割合が、いずれも7割を超えた。他の都道府県の著名な首長の支持率と比べても、かなりいいほうだと感じた。

 このデータも、次の知事選出馬を決断するための判断材料の1つだった。「あのひとは人気がある!」とか、「このひとは評判が悪い!」とか、そんな感覚的な思い込みに頼って、何か重要な判断をすることはない!

 もちろん、先の前橋市長選への対応を、不快に思っておられる方もいるだろう。過去3年間、自分が実施して来た事業や政策に不満を持っているひとだっているはずだ。

 何かを少しでも変えれば、既得権益にあぐらをかいてきた勢力は、必ず反発する。全てのひとを幸せに出来る政策などない!最も大事なのは、県民全体の幸福に繋がるかどうかだ!そうは思いませんか?

 昨日の会見では、複数の記者から質問の出た来夏の知事選について、かなり長く語った。今日、さっそく幾つかのメディアで報道されていたが、予想どおり(スペースに限りがあるので)全体のニュアンスは伝わっていない。

 やっぱり、このブログ(活字)でも書き残しておく必要がありそうだ。タイミングはよく考える。

 来夏の選挙まであと1年。長く苦しい戦いだ。今、出馬する見込みが高いと言われている某候補者はもちろん、「更なる強敵」が現れる可能性も十分ある!!

 そう、ここから1年間は、政治家としての「強靭さ」を試される時間になる。その中で、きっと「自らの肉体と精神が思ったより頑強だったこと」を再発見するに違いない!(ニッコリ)

 過去の成功体験は忘れた。次の選挙には、チャレンジャーの気持ちで臨む。厳しい戦いになるとは思うが、ライバル候補にとっても、「山本一太は手強い存在」だと自負している。

 何があろうと、絶対に諦めないからだ!!

 あ、そろそろ、待ち人が現れる時間だ。

 

              <県議会議長・副議長就任祝賀会>