2026年6月10日:パート3
21時。高崎の自宅にいる。眠気と戦いながら、パソコンのキーボードを叩いている。それもそのはず。今日も朝早くからハードな日程が続いた。(ふう)
が、それでも、疲れた身体に鞭打って、午後からの活動を紹介する。
昼12時45分。港区の建築会館に到着。13時から「日本建築美術工芸協会総会」で、約40分の講演を行なった。講演のテーマは、群馬県が進める「パーセントフォーアート」に基づく県独自の取り組みについてだった。
実はこの協会自体が「パーセントフォーアート」の運動を憲章に掲げ、法制化の実現を目指して活動している。全国に先駆けて「パーセントフォーアート推進条例」を制定した群馬県の知事に、熱い思いを語って欲しいという要望を受けて、総会での講演を引き受けた。
スピーチの前に、大勢の参加者と名刺を交換した。嬉しかったのは、敷島水泳場や小児医療センター等、群馬県にとって、とても重要な施設の設計や建築に関わる人たちが大勢、駆けつけていたことだ。
最初から最後まで、熱い言霊を放ち続けた。会場の反応から考えると、きっと喜んで頂けたものと思う!!
講演終了直後に知事車に飛び乗った。そのまま、群馬県(明和町)に向かった。16時から、冨塚基輔(もとすけ)町長の案内で、地元のメディカルセンター等を視察。次々と民間企業の誘致を成功させている冨塚町長の手腕に(改めて)感銘を受けた!
続けて17時から、2回目となる「未来構想フォーラム」に出席した。会場は満席!予定していた100名を大きく上回る220名の町民の皆さんが参集してくれた。(感激)
冒頭の知事による県の未来構想に関する説明、冨塚町長の町政に関するスピーチ、町長と知事との対談を経て、最後のコーナーである「知事と参加者との意見交換」に突入した。あっという間の90分だった!(ふうx2)
このイベントの名物(?)とも言える知事と参加者との自由な意見交換会には、事前の打ち合わせも、決められたシナリオもない。どんな質問や意見が出てくるのかは、全く分からない。だからこそ、緊張感がある。こういうの、結構、好きだな!(笑)
最も多かったのは、人口減少対策に関する質問だった。ブレイク中の「ぐんまパスポート」を発案した経緯や狙いについても聞かれた。1つ1つの質問や意見に、丁寧に応じた。
フォーラム終了後も、しばらくその場に残って、出口に向かう参加者の人たちと言葉を交わした。ここでも、住民の人たちの要望を拾うことが出来た。「群馬パスポートが欲しい!早く再発行して!」という声が多かった。(笑)
第2回目の「未来構想フォーラム in 明和町」は大成功だった!!準備に汗をかいてくれた職員の皆さん、フォーラムにご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!!
追伸:
1.ひとことで言うと、スゴい町長だ!冨塚さんは、首長というより、ベンチャー企業の経営者に近い!(感銘)この地域に次々と大小様々な民間の投資を呼び込み、自治体として「自ら稼ぐ」というスローガンを実践している!!
同じく「県自らが稼ぐ」ことを掲げて来た知事として、冨塚町長と明和町の戦略から学ぶべきことは多い!そのことを強く感じた「明和町への行脚」だった。(感謝)
2.さあ、今晩こそ、気力を振り絞って運動する。無理せず、上半身だけにしておこう。
<日本建築美術工芸協会総会で講演>







