2026年5月26日:パート4
18時過ぎ。シンプルかつ栄養のある食事の準備をする前に、急いで来夏の知事選に関するブログ(その⑥)を書く。
今から約1年前、知事のオンライン番組「直滑降ストリーム〜県議との紅茶懇談シリーズ」で、群馬県議会メンバーと対談する企画をスタートさせた。
この番組の目的は、「群馬県(地方自治体)の2元民主制の一翼を担う県議会、特にその議会を構成する県議の役割や存在を知らない県民が大勢いる。知事との対談を配信することで、1人でも多くの県民に県議会と県議の存在を身近に感じてもらう」ということだった。
加えて、この番組の配信には、もう1つの狙いがあった。それは、知っているつもりでも実はよく理解していない(=表面しか知らない)個々の県議の考え方や人間性を知ることだった。
毎回、県庁32階のスタジオに招いた県議と、30分のサシの対談を積み重ねて来た。もちろん、聞き手(司会)は、山本一太だ。多忙な公務の合間を縫って、よくここまでやって来たものだと思う。(ふう)自分を、ちょっとだけ褒めてやりたい!(笑)
アニメファンの間で人気の高い「葬送のフリーレン」は、勇者ヒンメル一行が魔王を倒した後の後日譚だ。
ヒンメルたちとの悪魔討伐の旅に同行していた魔法使いで、エルフ(千年の命を持つ種)でもある主人公(ヒロイン)のフリーレンが、ヒンメルを含む仲間たちが全員、寿命で亡くなった後、「実は人間を理解していなかった」ことに気づく。
その気持ちを胸に、実は最強の魔法使いであるフリーレンが、魔法の収集と人間を知るために、改めて旅に出るというストーリーになっている。
知事である自分にとって、このウェブ番組は、実は表面的にしか知らなかった「県議」という存在を理解するための「フリーレンの旅」でもあった。
その「個々の県議を本当に知る」ための知事の旅が、いよいよ完結に近づいてる!(ふう)
群馬県議会の定数は50。最新の県議は45名。今、どうしても呼ぶことの叶わない1名を除き、全会派の43人の県議と言葉を交わし、1人1人の人生哲学や政策、人間的魅力を発信した。
かなりのエネルギーを消耗したが、毎回、新しい発見があった。スゴく面白かった!
地域の民意で選ばれた県議には、(考え方は違っても)それぞれ人生のドラマがあり、魅力的な個性があることを、その都度、発見することが出来たからだ!
これまであまり付き合いの無かった政党(会派)の県議の中にも、実は自分と近い感覚を持ち、「一緒に新しい群馬県を創っていける!」と感じる人たちがいた。
この対談を通じ、知事である山本一太に対して「同じような気持ち」を抱いてくれた県議だって、きっといるはずだ!
上述した県議を理解する旅の完遂まであと1人!これをやり遂げれば、他の都道府県の知事には出来ない偉業(?)になると確信している!(笑x2)まあ、そもそも、他の知事は、こんな面倒なことをやろうと考えない気がする!
だから今、こう思わずにはいられない!!
「来夏の知事選では、過去7年間、時にはせめぎ合い、時には力を合わせて県政に取り組んで来た県議会の『1人でも多くの県議』の皆さんに、ぜひ応援してもらいたい!」と。
最大会派の自民党には、正式に推薦をお願いしている。どこかできっと、認めてもらえると信じている。
そりゃあ、そうだろう。2期目以降の3年間も、知事が議会に提出した全ての議案を(圧倒的多数で)可決してくれているのだ。
時には緊張する場面もあったが、逆に健全だと捉えている。群馬県が、ここまで先進的な政策を次々と打ち出して注目を集め、同時に財政改革を遂行出来ているのは、議会の後押し(議決)があるからに他ならない!!
ここから、どこにどんな形で更なる応援を求めていくのかは、よく考えるつもりだ。が、仮に(過去2回の知事選と同様に)自民党から推薦をもらえたからと言って、自民党県議の皆さんに「無条件に助けてもらえる」などとは、思っていない!
応援して欲しい人には、個別に会って、自身の思いを伝え、力を貸して欲しいとお願いする!来夏の選挙は、現職としての戦いではない!「チャレンジャー」としての挑戦なのだ!!
さあ、そろそろ栄養補給の準備をしないと!
追伸:
1.30人のふわっとした味方より、10人の確信的な同志のほうが、頼りになる。出来るだけ大勢の県議から支援をもらいたいし、そのための努力も惜しまない。が、実はこうも思っている。
「どんな状況になっても共に戦ってくれる(少なくとも)10人の味方がいれば、それだけで勇気百倍だ!」と。
2.このシリーズの過去2回のブログで紹介した山本一太後援会に関して、2つの事実を示しておく。
高崎市(市部)の今の後援会長には、ある事情で、しばらくこのポストを降りて頂くことになった。このひとも若手に信望があったが、新しい会長も地域で人望のある素晴らしいひとに受けてもらえることになった!(感謝)
え?上述した前会長のことは、今も好きだし、これからも(自分にとっては)「頼りがいのある兄貴分」だ。来夏の選挙は、「もちろん応援する!」と言ってくれている。(ニッコリ)
加えて言うと、前会長が亡くなった後、しばらくの間、不在だった中之条町(吾妻郡)の新しい会長(企業経営者)も決まった。このひとに受けてもらえたのは、スゴく有難い!(感謝)