2026年5月20日
 

 午前8時過ぎ。新幹線で東京に向かっている。「温泉文化ユネスコ無形文化遺産登録推進議員連盟」の件で、某国会議員と面会する。直後に地元にどんぼがえりする。お馴染みの「弾丸出張」だ!(ふう)

 自分と違う考え方を否定したりしない。自らの信念を貫いているひとは尊敬する。要は「それが一貫しているかどうか?」だと思う!!

 さて、カンヌ国際映画祭では、2つのセッションに登壇した。1つ目は、ロケ誘致を含む映像制作に関する先進県と見なされている群馬県の取り組みを紹介するためのプレゼン。2つ目は、ロケを含む日本での映画制作に関する現状や課題を明らかにするためのパネルディスカッションだった。

 10分の英語プレゼンは、直前まで何度も書き直した。その後の関係者からの反応等を見ると、「けっして評判は悪くなかった」気がする。自己採点すると、発音やイントネーションも、まあまあだったかなあ?(笑)

 パネルディスカッションのほうでも、英国人モデレーター、流暢な英語を駆使する著名な日本人映画プロデューサーや、日本と東京のフィルムコミッションで活躍する2人の元気な女性を含む4人の登壇者を相手に、しっかりと「群馬県の存在感」を発揮出来たと考えている。セッション終了直後に、国内外の多くの参加者から声をかけてもらったからだ!(ニッコリ)

 少なくとも、「言霊の強さ」では、誰にも負けていなかったと思う。日本語だろうが英語だろうが、言葉のインパクトを生み出すのは、そのひとの「パッション」(情熱)なのだ!!

 どちらもリラックスしてやったが、実はかなりプレッシャーがかかっていた。そりゃあ、そうだろう。様々な資料の準備はもちろんのこと、知事のフランス滞在中の活動を支えるために、複数の部局の職員たちが頑張ってくれていたのだ。(感謝)

 そんな中、病気と戦いながら公務をこなしている知事が、わざわざカンヌまで出かけて行って「誰でも出来るようなパフォーマンス」しか出来なかったら、彼らに申し訳が立たない!そうでしょう?(ふう)

 パネルでご一緒した山口プロデューサー、ジャパン・フィルム・コミッションの関根さん、東京ロケーションボックスの杉崎さん、ありがとうございました!今後もぜひ、群馬県のロケ誘致や映像制作に関してアドバイスを頂けると嬉しいです!

 ちなみに、公開中の「映画レンタルファミリー」を手がけた山口晋プロデューサーとは、さっそくアポを取って、日本でお目にかかるつもりだ。

 あ、「間もなく東京」のアナウンス。