2026年5月18日
夕方。高崎市内のカフェからのブログ。温かい気候なので、外のテーブルでパソコンを起動させた。
本日、羽田空港に到着したのは午前7時。自宅に戻ったのは午前10時前だった。急いでキャリーバックの荷物を取り出して整理し、普段着に着替えて、布団に倒れ込んだ。
帰りのフライト(約14時間)で、ほとんど眠れなかった。時差のせいだと思う。数時間寝た後、軽い昼食(納豆ご飯)を食べた。
かなり体力は回復した。(ふう)このブログを書き終わったら、ジムに行って「無理のない筋トレ」をやる。フランス滞在中は、いつもより食事の量が多かった。先般のインド出張の時と違って、辛いものが少なく、何を食べても美味しかったからだ。
明日の午後、群馬大学病院で4度目(?)のホルモン注射を打つ。前回の検診で唯一、引っかかったコレステロール値が上がっていないか心配だ。(苦笑)
今回の知事の訪仏に関して、(誤解のないように)次の2つのことを記しておく。
第1に、群馬県の訪問団は、(正確に言うと)カンヌ国際映画祭の本体に参加したわけではない!毎年、映画祭と並行して行われている世界最大級の映画見本市(マーケット)のイベント「マルシェ・デュ・フィルム」に足を運んだのだ。
残念ながら、映画祭の名物である赤絨毯で、世界の著名な監督や俳優たちの姿を見る機会もなかったし、3人の監督による作品がエントリーしているコンペティションの上映会を鑑賞する暇もなかった。
カンヌでの4日間は、マルシェの会場に設置された各国のパビリオンやエンタメ関連企業のブースを回ったり、有力な企業人や政府関係者と意見交換したり、様々な国の映画関係者との人脈を広げることに費やした。もちろん、2つのセッションに登壇して、群馬県のPRをすることも忘れなかった。
第2に、今回、知事として「マルシェ・デュ・フィルム」に参加したのは、今年の名誉国「Country of Honour」である日本政府(具体的には経産省とJETRO)からの招待があったからだ。(感謝)
大型の映画ロケを次々に誘致し、群馬県独自の人材育成システムを稼働させ、デジタルクリエイティブ産業の創設を目指す群馬県の知事として、政府が提供してくれた「地方自治体の長として初めて、世界最大級の映画マーケットで群馬県のアピールをする」機会を逃すわけにはいかなかった!!
政府から声をかけてもらえなかったら、そもそも「マルシェ・デュ・フィルム」で地方自治体の長が何かの発表をすること自体が不可能だった。7泊4日の強行スケージュールで「国際映画祭開催中のカンヌに行く」ことなど、考えすらしていなかったはずだ!
詳しいことは、このブログや知事会見で(何回かに分けて)報告していくが、「マルシェ・デュ・フィルム」で発信出来るって、スゴいことなのだ!!「知事がカンヌに出現した」ことには、映画関係者も結構、驚いていた!(笑)
群馬県の未来構想を実現するために、無理しても出かけていっただけの価値はあった(それだけの成果を得ることが出来た)と確信している!!
もうひとつ、良かったと思うことがある。いつものことではあるが、今度の海外出張も日々が真剣勝負!緊張の連続だった。
前立腺がんの治療を続けながら、これだけのミッションを完遂したことで、「病気と戦いながら仕事をする」という作戦に、改めて自信を持つことが出来た!!(ニッコリ)
気がつくと、少し周りが暗くなって来た。今回のブログはここまでにしておこう。
<手づくりブースの前で群馬県の魅力をアピール>
<鈴木駐仏大使、石黒JETRO理事長等と面会>






