2026年5月12日

 日本時間の5月13日午前9時48分。飛行機は順調にフランクフルトに向かっている。日本出発後の最初のブログを書く。

 少し前に目が覚めた。飛行機の中で、5、6時間は寝られた気がする。浅い睡眠だったが、体調には何の影響もない!

 そもそも機中泊は苦手だ。飛行中は大抵、資料を読んでいるか、ブログを書いているか、映画を見ている。せいぜい1、2時間しか寝られない。なので、今回は上出来と言える。(笑)

 え、フランクフルトまであと3時間?ということは、もう12時間も飛んでいるのか?乗る前は長いと思っていたが、あっと言う間だな。しかも、ほとんど揺れなかった気がする。

 フランクフルトで乗り換えてニース(フランス)に向かう。目的地到着までの移動時間は約20時間だ!(ため息)

 ちなみに、客室乗務員の人たちは、(いつものように)とても親切!お陰様で、知事になってからの海外出張での移動は、いつも快適だと感じている。(感謝)

 え?もちろん、自分だけじゃなくて、周りの人たちにも、明るく丁寧に対応している。お馴染みのセリフだが、今回も言わせてもらう。

 国会議員時代から色々な国を訪問し、様々な航空会社を利用した。が、どう考えても、日本の航空会社の機内サービスは(依然として)世界一だと思う!!(ニッコリ)

 さて、出発の当日となった今日の記者会見で、自治体の長として初めて、カンヌ国際映画祭の「マルシェ・デュ・フィルム」のセッションに登壇すると発表した。

 カンヌ国際映画祭は世界3大映画祭の1つ。今年は5月12日から23日まで開催される。その映画祭と並行して行われているのが、世界最大級の映画マーケット「マルシェ・デュ・フィルム」だ。

 ここには、世界中からプロデューサーやバイヤー、配給会社、配信プラットフォームサービスなどの関係者が集まる。この場所で、グローバルな映像ビジネスの交渉や調整が展開されるのだ。

 今年はこのイベントで、日本政府が初めて「カントリー・オブ・オナー」(名誉国)に選ばれた。加えて、今年の映画祭には、コンペティション部門に、日本映画が3本もノミネートされている!

 すなわち、映画祭全体で見ても、日本が大きな存在感を示す祭典になることは間違いない!

 そんな流れの中、上述した世界最高の映画マーケットのイベントの中で、地方自治体の長が、地域の取り組みや魅力を直接、アピールするチャンスを得たのだ。群馬県知事として、こんな絶好の機会を逃すわけにはいかない!そうでしょう?

 今回、映画のロケ誘致を含む映像・アニメ制作の先進的な国内自治体として、群馬県に声をかけて頂いた経産省とJETROに、県民を代表して、心から感謝の意を伝えたいと思う。🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

 帰国後は、どこかで経産省とJETORの担当者に会いに行くつもりだ。

 訪仏の日程は4泊7日の強行日程!長いように見えるが、片道の移動に20時間かかる。実質的に動けるのは4日間だ。(ふう)

 これまでと同様、現地では1分1秒も無駄にしようよう、全力で飛び回る。群馬県の掲げる未来構想や産業政策の推進に繋がるヒントや人脈を、1つでもかき集めて持ち帰る!!

 それはそうと、過去の海外出張と違って、現地訪問中のブログ更新の頻度は減るかもしれないので、今から言い訳をしておく。現地でのスピーチの準備や人脈の構築に全力を注ぐ必要があるからだ。

 詳しいことは、帰りの飛行機の中で綴る。あ、飛行機が降下を開始した。この続きは、次回のブログで。

 

              <12日の定例記者会見>

 

<同日の中東情勢連絡会議>