2026年4月7日

 18時過ぎ。温かいミルクティーを飲みながら、パソコンのキーボードを叩いている。

 今日、改めて思った。「執念さえあれば、必ず目的は達成できる!」「逆転のチャンスだって、必ず巡って来る!」と。

 最初は、「どう考えても無理筋だ!」などと笑われた「温泉文化のユネスコ無形文化遺産 国内候補決定」のプロセスで、そのことを痛感した!諦めてたまるものか!!

 なるほど、世の中には、確固たる信念や理念を持ち、反発を恐れずに行動出来るひとが、ちゃんといる!そのことを知って、スゴく嬉しかった!(ニッコリ)

 もう1つ、言っておく。真面目で、不器用な山本一太に、覚悟のないハッタリや脅しは通じない!姑息な立ち回りを繰り返していたら、周りの人たちから信用を失う。逆に心配だ!(ため息)

 さて、本日は午前8時30分に高崎の自宅を出発。午前9時30分からの庁議に臨んだ。知事発言は、冒頭と最後の言葉を合わせて、約30分!群馬県の経済にも直結する中東情勢の現状と展望に関して、自身の分析と意見を述べた。

 その際、集まった県庁幹部の前で、米国の著名な政治学者、ジョン・ミヤシャイマー教授(シカゴ大学)のインタビューの発言を紹介した。今回の紛争の本質を見事に捉えた解説だったからだ。

 イランという国の精神的支柱に関しても、米国大学院時代に記した論文を引用しながら、自身の考え方を述べた。

 加えて、エネルギー危機が発生した場合の対応を協議する「有識者会議」を含む庁内組織の立ち上げについても言及した。

 庁議室に漂う重苦しい空気を振り払うため、ぐんまちゃんに関する新戦略も提案した。この場面では、会議室に笑顔が溢れた。

 午前10時30分。32階のスタジオ「tsulunos」で、知事メッセージの収録。午前11時には、笹山晋一東京ガス社長と役員の方々が来訪。群馬県における今後の電力売電について議論を交わした。

 さすがは、日本代表する大企業の経営者!バランス感覚と安定感の塊のような方だった。群馬県知事とは、ほぼ真逆だな!(笑)

 続けて午前11時30分から、引退を発表したスピードスケートの佐藤綾乃選手の表敬訪問を受けた。3つのオリンピックで、連続して3つのメダル(金、銀、銅)を獲得したトップアスリートの母校は、高崎健康福祉大学だ。

 ご本人の出身地は北海道だが、群馬県ゆかりの選手として、ずっと注目し、応援して来た。佐藤選手の活躍が、多くの群馬県民に勇気とエネルギーを与えてくれたことは間違いない!(感謝)

 佐藤綾乃さん、26年間の選手生活、お疲れ様でした。新しい人生のステージでも、大いに活躍してください!群馬県のスポーツ振興にも、いろいろお力添えを頂けると嬉しいです!

 昼12時過ぎ。県庁31階のレストランで、某県議等と会食。来年の選挙に向けて、(引き続き)助け合っていくことを約束した。

 13時。新たな枠組みとなった「政策会議」がスタート。上述した「有識者会議」をどう進めていくかを話し合った。14時過ぎ。某議員と面会。群馬県にこんな骨っぽい政治家がいるなんて、とても心強い!(ニッコリ)

 15時15分からは、知事応接室で2人の政治関係者と懇談。気がつくと1時間が過ぎていた。時々、このメンバーで意見交換をしようということになった。

 16時30分。人生の大先輩にあたる人物と久々に再会。誰と何を話したのかは書かない。が、相変わらずの高い見識と真摯なお人柄に感銘を受けた。

 さあ、栄養補給の時間だ。大したことはないが、昨晩から、時々、腰が痛む。これもホルモン治療の副作用だろうか?明日、担当医の先生に報告する。些細なことでも、相談すると決めている。

 前立腺がんとの戦いは、まだまだ続く。体内エネルギーは、まだ全く衰えていない!(ニッコリ)

 

      <スピードスケート金メダリストの佐藤綾乃選手が来訪>


         <全くスキのない笹山東京ガス社長が来訪>