2026年3月29日:パート2

 17時過ぎ。東京から高崎に向かう新幹線車中からのブログ。

 15時からの「楽天スプリングBBQ」では、政財界の様々な方々とお目にかかった。再会したひともいれば、初めて名刺交換をしたひともいた。

 嬉しかったのは、参議院時代の盟友でもあった世耕弘成前経産大臣と、久々にゆっくり話が出来たこと。相変わらず頭が切れるし、話題も豊富だ。

 知事として最も気になっている中東情勢についても議論した。政府や与党の対応に関する世耕氏の見方を聞いた。今も彼のもとには、経産省から様々な情報が集まって来るらしい。的確な分析と説明能力に(改めて)感銘を受けた。

 なぜ、国民の間に緊張感が広がっていないのか、よく理解出来ない。株価が急落していないのも謎だ。

 自分の認識だと、今、日本という国家は、戦後最大(?)の危機に直面している!このまま米国、イスラエルとイランとの戦争が長引くようなことになれば、日本経済が壊滅的な(?)打撃を受ける可能性があるからだ。

 先週木曜日の知事会見でも触れたが、現時点で「知事として出来ること」は、ほとんどない!(ため息)

 ガソリン価格の上昇に関しても、地方自治体独自で対応出来るような問題ではない!政府の緊急対策等(?)の中身を見極めながら、県民生活を守るために可能な施策を考え、実行していくだけだ。

 前回の知事会見でも述べたが、ここは、高市総理の外交手腕を全面的に信頼して、お任せする以外にない!!高市首相なら、きっと、日本がこの難局を乗り越える道を見つけてくれる!!そのことを固く信じている!!

 今後、高市政権が、日本の安全保障政策やエネルギー政策に関していかなる決断をしようと、どんな対策を打ち出そうと、国民の理解と協力が不可欠となる。すなわち、政府の「メディア戦略」が極めて重要な役割を担うことは疑う余地がない!

 自民党が衆院で3分の2の議席を持っているとは言っても、参院では少数与党だ。というか、外から見ると、参院の審議が、麻痺しているかのように見えてしまう!

 炭酸水を飲みながら、ワインのグラスを持つ世耕氏に、こんな話をした。

 「外から見ていると、なぜ世耕さんみたいなひとが、総理官邸にいないのかと感じる!今、日本は危機的な状況でしょう?首相補佐官でも、官房副長官でも何でもいい!高市総理を近くで支えてあげたらいいんじゃないかな?」と。

 政治家 世耕弘成は、参院自民党時代の盟友であり、同時にライバルでもあった。このひとの能力は、自分が最も良く知っている。そうじゃなかったら、亡くなった安倍元総理が、あんなに長く官房副長官のポストに置いておくわけがない!

 世耕氏の閣僚就任が遅れたのは、安倍さんが「官邸から手放さなかった」からだ。政府や与党の外側で遊ばせておくには、あまりにもったいない人材なのだ!(断言)

 高市総理、こんな状況だからこそ、経済政策に明るく、官房副長官として培った危機管理の豊富な経験を持ち、メディア戦略にも精通し、加えて参院ともパイプのある世耕弘成衆院議員の力を、もっと活用されたらいかかでしょうか?!

 今は人気絶頂の高市総理が選挙に敗れ、苦しい状況にあった時期に、近畿大学で教鞭を取ることが出来たのは、世耕氏の後押しがあったからだと記憶している。

 そう、世耕弘成氏は、政治家 高市早苗にとって、窮地に手を差し伸べてくれた「恩人」なのだ。義理人情に厚い高市総理が、そのことを忘れているわけがない!!

 ご存知のように、世耕弘成氏は、安倍内閣の経産大臣として活躍した。が、高市総理からの要請なら、閣僚ポスト以外でも、快く引き受けてくれるはずだ!

 

 ちなみに、安倍元総理がご存命なら、必ずこう言うに違いない!

 

 「高市さん、世耕ちゃんを復活させてくれて、ありがとう!2人で力を合わせて、この危機を乗り越えていって欲しいな!」と。

 例えば、首相補佐官でも、官房副長官でもいいのではないか?経産省は「我らが赤沢大臣」に任せておけば心配ないと思うが、世耕氏を総理の手元(官邸)に置けば、必ず力を発揮してくれると思う。

 ギリギリで踏ん張っている木原官房長官のことだって、きっと助けてくれるだろう!!

 え?世耕弘成衆院議員は、まだ自民党に復党していないって?!

 この際、そんなことは、どうでもいいではないか!今の日本に、裏金問題がどうのこうのと言っている余裕などない!!高市総理が決断すれば、民間人だって大臣になれるのだ。そうでしょう?!

 中東情勢以外にも、内外に難問が山積している。高市総理も度々、おっしゃっているように、ここは能力本位の「全員野球」で、危機を突破していくしかない!

 その意味で言うと、西村康稔衆院議員が自民党の選対委員長に就任したのは、本当に良かった!!(ニッコリ)

 あ、間もなく高崎のアナウンス。ブログを書いていると、あっという間だな。(ふう)

 

<参院時代の盟友、世耕弘成氏と再会>

 

<昨年と同じ会場で三木谷会長と懇談>