2026年2月5日:パート2

 22時30分。ホテルの部屋で、パソコンのキーボードを叩いている。

 先ほど、部屋で遅めの夕食(おにぎりと味噌汁)を食べた。(ふう)ああ、辛くなくて美味しい!(ホッ)

 さて、16時に国会議事堂のある地区に到着。30分かけて様々な手続きをクリア。ようやく議事堂内に入ることが出来た。

 17時から面会のアポを取っていたピユーシュ・ゴヤル商工大臣の議員事務所で小野大使と合流。国会から戻るはずのゴヤル大臣を待った。

 が、17時を過ぎても、ゴヤル大臣は戻って来なかった。それもそのはず。議員事務所のモニターに映し出されていたモディ首相の国会での演説が終わらない限り、閣僚は退席出来ない決まりになっているからだ。

 18時になっても、モディ首相の演説は終わらない。知事を含む4名の群馬県チームと一緒に、1時間以上も待ってくれていた小野大使は、自身が主催する会に出席するため離脱。そこから更に1時間、モディ首相のスピーチが続いた。

 議員会館事務所で待機すること2時間半!19時30分に議員事務所に戻って来たゴヤル商工大臣と、ようやく面会が叶った。そこから20時まで、30分も時間を割いてくれた。(感謝)

 なるほど、噂に違わぬエネルギッシュで、行動力の塊のような魅力的な人物だ。その場で、県との関係強化に関する幾つかの方針を決定。矢継ぎ早に、必要な指示を出していた。

 今後、群馬県が連携を目指すべき州や分野に関して、的確なアドバイスを頂戴した。こちらからは、群馬県の特徴や強みを、しっかりインプットさせてもらった。

 大臣との面会終了後、待機していたマイクロバスに乗り込み、宿泊先のホテルに向かった。到着したのは21時20分。そのまま、20時からホテル内のレセプションルームで開かれていた「インド投資環境企業団視察に係る報告会」に飛び込んだ。

 挨拶の後、企業団参加者の方々と名刺交換したり、言葉を交わしたりした。21時45分頃、報告会が終了。取材のためにインド訪問団に同行していた群馬テレビと上毛新聞の囲み取材を受けた。

 部屋に戻ったのは22時。やっと夕食にありつくことが出来た。

 ここまで書いたところで、強烈な睡魔に襲われた。急いで歯を磨き、ベッドに倒れ込む。おやすみなさい!