2025年10月10日

 21時。高崎の自宅にいる。少し遅めの夕食(サラダとパスタ)を済ませ、最新のニュースをチェックした後で、パソコンの前に座った。

 本日、公明党が連立離脱を決定した。26年間、続いた連立を解消した。この結果には、正直言って驚いた。色々あっても、最後は「どこかで折り合えるはずだ!」と考えていた。

 個人的には、とても残念だ!!(ふう)この26年間、自公連立政権で成し遂げたことは数多くあったと思う!!苦しい野党時代(悪夢の3年間)や、政府が直面した数々の窮地も、その都度、力を合わせて乗り越えて来た!!

 この問題は、どこかで詳しく取り上げる。が、これだけは言っておきたい。自分の中で、国政と県政はしっかり切り分けられている。知事としての対応は変わらない!!県議会の公明党会派(3人の県議)や福重隆浩衆院議員との信頼関係は、引き続き大切にしていく。

 

 温泉文化のユネスコ無形文化遺産登録運動も、自公による議連が中核となって進めて頂いている。特に、会長代行である赤羽元国交大臣の力強い後押しがなければ、ここまで来れたかどうか分からない!!「知事の会」の事務局長として、スゴく感謝している!!

 さて、本日は「尾瀬国立公園」を視察した。尾瀬保護財団の理事長である群馬県知事として、2度目の訪問となる。が、前回は公務としてではなく、プライベートな活動の位置付けだった。

 知事の公務になった瞬間、予想以上の大規模ミッション(約10名)に膨れ上がった。知事に同行したのは、大塚副知事、永井環境森林部長、自然環境課、尾瀬保護財団のスタッフ等。片品山岳ガイド協会の館山さん(通称:ゴマねえさん)と唐沢さんにも加わってもらった。

 午前6時に自宅を出て、現地に向かった。天候は晴れ。清々しい気候の中で、尾瀬の自然を満喫することが出来た。素晴らしい体験だった!!(ニッコリx10)ゴマねえ、唐沢さん、ありがとうございました!!

 昨年の視察では、群馬県片品村の鳩待峠から「尾瀬ヶ原」に足を運んだ。対して、今回は、片品村の大清水から現地に入り、福島県との県境にある「尾瀬沼」周辺を歩いた。

 尾瀬沼というと、福島県というイメージを持つひとが多いと思うが、そこに向かう木道は、群馬県が整備している!!

 群馬県は、このルートを整備するため、様々な努力を重ねている。最近は、クラウドファンディングや木道整備ボランティアツアーなどの事業も実施している。尾瀬を愛する方々の力も借りつつ、環境整備に努めているのだ!!

 ところで、皆さんはご存知でしょうか?!群馬県と福島県との県境は、日本で唯一、車で行き来できない県境であることを!!

 雄大な自然の中を歩きながら、ガイドさんや担当部の職員から、昭和40年代の道路整備を巡るこれまでの歴史や、数々のエピソードを教えてもらった。なるほど、尾瀬の歴史は、まさに環境を守ための戦いの連続だったんだな!!(感銘)

 夕方。片品村役場に立ち寄り、梅沢村長に尾瀬視察の模様を報告した。片品村でも、クマの目撃情報が相次いでいるらしい!!

 さて、と。「無理のない筋トレ」の時間だ。バーベルを使って運動する!!この続きは、次回のブログで。

 

        <尾瀬ヶ原とはまた違う尾瀬沼周辺の美しさに感動>