2025年8月2日
土曜日の朝。熱いカモミールティーを飲みながらのブログ。
細かいことは書かないが、今日は東京日程。某有名大学で講義を行う予定だ。ふうむ。テーマがふわっとしているので、自由自在だな!!(ニッコリ)
優秀な秘書課のスタッフがスライドを用意してくれたようだ。(感謝)が、全ては使わないし、原稿も読まない。自身の言葉で群馬県の最新の取り組みをPRすると同時に、知事の県政運営の基本方針や必要なリーダーシップについて語る!!
少しでも受講生の参考になる情報やメッセージを伝えられたらと思う!!明るく、楽しく、全集中の呼吸で臨む!!(笑)
さて、前回のブログでも触れたが、昨日、県建設業協会から、いち早く「2年後の知事選」における推薦状を頂戴した!!
ご存知のとおり、今、群馬県は「政治とカネ」の問題で揺れている!!過去3年間で3人の現職副市長(前橋市、藤岡市、桐生市)が逮捕されたことに加え、桐生市の新庁舎の入札をめぐる事件で、現職の自民党県議や建設業関係者まで捕まるという「異常事態」に陥っている!!
戦後、4人の総理を輩出した保守王国の基盤を支えて来たのは、常に県議会の多数派を占めて来た誇り高き「自民党県議団」だ。
亡父 山本富雄も、県議としてのキャリアにプライドを持っていた。
その自民党県議団の控室と議会事務局に、2度に渡って警察の「家宅捜索」が入ったのだ。この前代未聞の出来事は、長年、自民党の国会議員を務めた自分にとっても、衝撃的だった!!(ため息)
最近、知り合いのメディア関係者から、よく「群馬は利権の巣窟なんですね!」みたいに言われるのが、スゴく悔しい!!
県庁は無関係だとはいえ、群馬県知事として、本当に恥ずかしく思う!!(怒)
桐生市の事件が罪深いのは、多くの県民に「公共事業がまるで利権に塗れた不透明なもの」であるかのような印象を与えてしまったことだ!!(怒x2)
こうした流れを受け、桐生市での入札をめぐる不正事件が発生した直後から、あちこちで、こう話すようにしている!!
「群馬県にも、必要な公共事業は数多くある。公共事業が悪なのではない!!県内で公共事業に携わっているほとんど事業者の人たちは、決められたルールに従って、真面目に頑張っている!!くれぐれも、勘違いしないでください!!」と。
加えて言うと、(会見でも言及したように)この事件は、まだ終わっていない!!この不祥事をキッカケに、保守王国の「根深い利権構造」が、次々と暴かれていく可能性もある。
そう、6歳児の「外れない直感」がそう叫んでいるのだ!!
だからこそ、今回、建設業協会からの推薦は、とても嬉しかった!!こちらから、古いシステムからの脱去への協力を、改めてお願いに行くつもりだったからだ。
3つの協会支部での意見交換会でも、最後にこんな話をした。
「知事が地方に残る古い政治文化を脱却するために先頭に立つと宣言しているのは、真面目に仕事をしている皆さんを守るためです!!」
「世の中の基準も、人々の意識も大きく変わっています。業会の皆さんとも力を合わせて、時代に合ったコンプライアンスを確立し、誰もが安心して仕事に邁進出来る環境を作りましょう!!」
複数の参加者(建設会社の役員)が、大きく頷いていた。
さあ、東京で何を話すか、少し頭を整理しておこう!!今日も感謝の気持ちを忘れず、全力疾走で走り抜ける!!