2025年6月7日:パート2

 22時30分。眠い目をこすりながら、本日2本目のブログを書く。

 本日、石破総理が初めて群馬県を訪問。午前中から夕方にかけては、前橋市の街づくりなどを見学。最後に、高崎のGメッセ群馬に来訪!!建物内に開設された最先端のデジタル人材養成施設「TUMO Gunma」を視察して頂いた!!

 「TUMO Gunma」は、6月1日にオープニングセレモニーを行ったばかり。政府のトップである石破首相に、「最もいいタイミングで、最も見て欲しかった場所に来てもらえた」のだ!!群馬県にとって、こんなに幸運なことはない!!(感謝)

 特に嬉しかったのは、石破総理と並んで座り、デジタルクリエイティブ人材養成プログラム(tsukurunとTUMO)のパネルを指差しながら、かなり長い時間、言葉を交わせたことだ!!

 久々の再会だったが、石破さんは、全く変わっていない!!国会議員時代と同じように、気さくだし、率直だ。終始、リラックスした雰囲気で、話をすることが出来た!!(ニッコリ)

 石破総理には、主に2つのことを伝えた。1つは、群馬県の人材育成も含めた「デジタル・クリエイティブ産業創設」のような地方の取り組みを支援する仕組みを作って頂くこと。

 日本政府が2033年(?)に、国外のコンテンツ売り上げ額20兆円を目指していることに言及しつつ、マンガやアニメに詳しく、キャンディーズも好きな石破総理に、(韓国の金大中大統領のような)「文化国家宣言」をしていただいたらどうかという提案もさせてもらった!!

 もう1つは、「温泉文化のユネスコ無形文化遺産登録運動」を力強く後押しして頂くことだ。ストレートにこうお願いした。

 「今や日本の温泉文化をユネスコ無形文化遺産に登録することは、全国の旅館やホテル、温泉地の悲願となっています!!それだけに、総理の予算委員会での前向きなご答弁には、皆が奮い立ちました!!ぜひとも、2028年の最短登録に向けて、力を貸してください!!」

 加えて、こうもお願いした。

 

 「この問題について、近々、どこかで、47県の知事全員がメンバーとなっている『登録を応援する知事の会』で官邸を訪問し、石破総理に要望書を手渡したいと考えています。ぜひ、お時間を作って頂けないでしょうか?」

 知事の会の会長が、総理のお膝元である鳥取県の平井知事であることも、強調しておいた。

 総理は、全ての話に、真剣かつ熱心に耳を傾けてくれた!!(ニッコリ)

 石破総理、本日は、地方創生の視察で群馬県まで足を運んで頂き、本当にありがとうございました!!知事である私が、同日の午前中に行われていた「群馬県植樹祭」に出席出来るよう、日程を調整して頂いた官邸スタッフの皆さんにも、心から感謝しています!!

追伸:石破首相が、視察先の前橋市で、地元のまちづくり団体の関係者と意見交換した。その際、「群馬県と聞くと、怖い人たくさんいそう、女性強そう」みたいなことを言ったらしい!!

 複数のメディアが、これを「首相の問題発言」であるかのように報道している!!が、正真正銘の群馬県人である自分の目から見ると、この言葉には、悪意のカケラも感じない!!石破さん独特のユーモアだ!!(笑)

 考えて見て欲しい!そもそも「グンマー帝国」を「自虐ネタ」としてポジティブに受け止めている上州人(群馬県民)なのだ!!こんな程度のことで怒るわけないではないか!!(笑x2)

 大多数のひとは、「なるほど、外から見ると、そんなふう見えているのか!」「来県して、総理の印象が変わったならいいことじゃないか!」くらいに捉えている気がする!!

 ちなみに、知事の正直な感想は、「このことで、また群馬県が注目されて良かった!」という感じ。この件について、さっそく何人かの支持者と電話で話してみたが、マジに怒っているひとは、誰もいなかった!!(笑x3)

 参院選挙まであと2ヶ月、マスコミの「言葉狩り」は、益々、強まっていくだろう!!政府関係者の皆さん、与野党幹部の皆さん、くれぐれもご注意を!!