2025年2月26日
20時30分。熱い紅茶を飲みながら、パソコンのブログ更新画面と向き合っている。
本日は午前8時に起床。午前9時から、自宅で担当部局とのオンライン協議。午前10時15分に出発。午前10時40分から高崎市内の工場で行われた「協和キリン新棟の竣工式」に出席。来賓として祝辞を述べた後、新しい生産設備を見学した。
工場見学が終わったのは午前11時40分。県庁に向かう知事車の中で再びオンライン協議。昼12時15分から、知事応接室で、県庁の記者クラブを離れる地元紙の記者と会食。続けて14時から、定例会見に足を運んだ。
終了後、やはり県庁を離れる別の記者と懇談。その後は明日の一般質問での知事答弁のレクを受けた。17時過ぎに協議が終了。健康福祉部長と打ち合わせた後で、退庁した。
追伸:午後の定例会見では、「県立高校へのtsukurunサテライト設置」について発表した。
群馬県では、デジタルクリエイティブ人材の育成のため、「tsukurun」や「TUMO Gunma」の設置を進めている。
前橋駅前に設置されたtsukurunは、小中高生を対象に、無料でプロのクリエイターから、コーチング形式で自主的に最先端デジタル技術を学べる全国初の施設だ。
上述したtsukurunの効果を県内に広く普及させるため、群馬県からのノウハウ提供を受けて自治体などが設置する「tsukurunサテライト」も展開している。
これまでに桐生市がtsukurun KIRYUを設置し、昨年6月から稼働中だ。
桐生でのサテライトに加え、来月から3か所の県立高校に新たなtsukurunサテライトをオープンすることが決定した。
新たに設置されるのは、高崎女子高校のtsukurun TAKAJO(タカジョ)、伊勢崎高校のtsukurun ITAKA(イタカ)、そして吾妻中央高校のtsukurun AGATSUMAだ。
この3校には、tsukurunと同等の高いスペックのパソコンやVRヘッドセット、大型モニターなどの設備を導入する。利用は各校の在校生のほか、地域の小中学生も対象とする予定だ。
各校では、在校生が授業や放課後に自由に設備を利用可能。加えて、月に数日、利用日を設定し、地域の小中学生向けに施設を開放する。
利用日には、2D・3DCGやプログラミングなど、専門のスタッフが活動のサポートを実施する。もちろん利用料は無料だ。
ただし、利用には会員登録が必要。登録は各サテライト施設で受け付けている。
また、tsukurunサテライト利用日は、学校ごとに異なる。会員登録や利用日に関しては、ブログの末尾に添付したスライド記載のQRコードからご確認ください。
併せて、群馬県内のデジタルクリエイティブ人材の育成施設をまとめたスライドも掲載しておく。
前橋のtsukurunとtsukurun KIRYUに加えて、高崎、伊勢崎、吾妻の3か所に、tsukurunサテライトが出現する。これにより、これまで前橋や桐生に通うのが難しかった子どもたちにも、デジタルクリエイティブを学ぶ環境が広がることになる。
更に、今年の夏には、Gメッセ群馬にTUMO Gunmaがオープンする。ここには、中高生を対象とした世界標準の人材育成プログラムを導入する。
オンライン・セルフラーニングや、ワークショップなどを通じて、デジタルクリエイティブ技術を習得してもらう。
TUMO Gunmaには、tsukurun TAKASAKIも併設する。小学生も含めたデジタルクリエイティブ教育の拠点となるはずだ。
ちなみに、地元企業からの寄附金を活用し、令和8年度には、伊勢崎市内にTUMO Gunmaのサテライト施設「TUMO Box」をオープンさせる計画だ。
ちなみに、今後は、大学生以上を対象とした「デジタルクリエイティブスクール(仮称)」の設置も本格的に検討する。
群馬県が創設を目指す「デジタルクリエイティブ産業」を支える人材を自前で育成するための独自のシステム(群馬モデル)の構築が、本格的に始まる!!県民の皆さん、ワクワクしませんか?!
<協和キリン高崎工場の新しい設備が竣工>
<新たな3ヶ所のtsukurunサテライトを設置>



