2024年11月15日
23時。ミシュランの本社があるクレルモン・フェラン市のホテルの部屋で、パソコンの電源を入れた。
睡魔と戦いながら、(気力を振り絞って)ブログを更新する!!
昨晩の飛行機で、パリからクレルモン・フェラン市に移動した。空港から地元のホテルに直行。そこで一泊した後、今日の午前中から、長くて、中身の濃いミシュラン視察が始まった。
午前9時45分にホテルを出発。そのままミシュラン博物館に向かった。午前10時から、同博物館での1時間を超えるツアーに参加。ミシュランの担当者がぴたりと同行してくれた。
フランスを代表するグローバル企業の1つであるミシュランの歴史や特色、未来に向けての展望等について、詳細な説明を受けた。
直後に、ミシュラン本社へ。午前11時過ぎ。建物の正面で、エリック・フィリップ・ヴィネス副社長が迎えてくれた。そのまま本社ビルの会議室に移動。40分ほどの意見交換を行った。
続けてミシュラン側主催の昼食会に出席。メンバーは8人。県側からは、知事、副知事、産経部長が、ミシュラン側からは、太田市での勤務経験がある2人のフランス人職員を含む5名が参加した。美味しいランチを食べながら、懇談した。
ミシュランの実績から、日仏の文化の違い、太田工場の現況等まで、幅広い話題で盛り上がった。
13時過ぎからは、ミシュラン主導による官民共創の街づくりプロジェクト「パルク・カタルー」の見学と議論。冒頭、各分野の担当者から、次々に詳細な説明があった。その後、関連の工場や企業の建物を視察した。
ちなみに、多くの官民パートナーが参加しているプロジェクト「パルク・カタルー」の目的は、ミシュランの歴史的な工業地帯を、イノベーションの推進力となる地域に変貌させることだ。中核となる幾つかの施設も見学した。
それにしても、事業規模の大きさや、最先端のエコシステムを目の当たりにして、フランスを代表するグローバル企業の1つであるミシュランの存在感と実力を再認識した!!
気がつくと、17時過ぎ。いったんホテルに戻り、30分ほど休んでから、再び外出。19時から、市内のレストランで開かれたミシュラン側主催による夕食会に足を運んだ。
相手側からは、ミシュランやダノン関係者に加え、クレルモン・フェラン市の商工会議所会頭、地域の大学の副学長も参加していた。時々、襲って来る眠気に抗いながら、しっかり群馬県のPRをさせてもらった!!
約2時間、ここでも美味しい料理を食べながら、率直かつ有意義な議論が展開された。地元に密着したミシュランの戦略には、いろいろと学ぶことが多かった!!現地のミシュラン関係者の皆さん、群馬県のミッションを温かく迎えて頂き、ありがとうございました!!(感謝x100)
ダメだ、(食事の影響だと思うが)蕁麻疹が出たので、お風呂には入れない。熱い紅茶を一杯飲んだら、このまま寝る!!
<フィリップ・ヴィネス副社長と再会>
<ミシュラン博物館を訪問>
<「パルク・カタルー」を視察>





