2024年2月1日

 22時40分。高崎の自宅にいる。ジムから戻ってきた後、20分ほど、床の上で意識を失っていた。(ふう)

 「無理のない筋トレ」ではあるが、少しづつバーベルの重みが増している!!足の運動(ブルガリアン•スクワット)も結構、効いた!!20分でも、眠れたのはいいことだ!!

 熱いお茶で頭をシャキッとさせてから、本日のブログを書く。

 今日は午前10時に出発。午前11時から公明党県議団(3名)が来訪。令和6年度当初予算への要望について回答した。有意義な議論が出来たと思う。

 昼12時。県庁32階のtsulunosで放送中のFMぐんま「tsulunos fm」に生出演。本番が始まる20秒前に、スタジオに滑り込んだ。ゲストは群馬県出身の落語家、林家つる子さん。

 この3月に真打に昇進する注目の女性落語家の軽妙なトークと人柄に、改めて魅了された!!(ニッコリ)

 14時から知事の定例会見。いつものように、真剣勝負で臨んだ。集まった記者たちの質問にも、出来るだけ丁寧に(かつ誠実)に答えた。

 会見終了後は、農政部との協議。2つのテーマについて議論を交わした。

 夕方。県庁を出て、高崎市内のホテルに向かった。18時30分から「群馬県設備四団体交流事業」に出席。来賓として挨拶した。その後も重要な作業が続いた。気がつくと、20時になっていた。(ふうx2)

追伸:前橋市長選挙に関するブログシリーズの続編は(1日休んで)明日、掲載する。が、次のことだけ記しておく。

 いつも言っているように、政治家には「被害妄想にならない程度のイマジネーション」が必要だ。

 

 自身の政治家としての28年間のキャリアを振り返ってみても、様々な困難を乗り越えて、ここまで生き残ることが出来たのは、「未来に起こり得るシナリオ」を想像する能力に長けていたからだと信じている!!

 今回の市長選で、仮に40代の新人候補が当選したとしよう!!そして、その新しい女性市長が、ほとんど守られたことのない「多選禁止」の約束(最長でも3期まで)を守って勇退したとする。その時点で、この人は、まだ50代の前半だ!!

 そうなると、次は必ず国政を目指す流れになる!!もっと具体的に言うと、(今の小選挙区制度が変わらなければ)群馬衆院1区から立候補する可能性が高い!!少なくとも、自分の「直感」はそう言っている!!

 少し先の話だが、山本一太の予測は、ほとんど外れたことがない!!だからこそ、地元秘書たちが、「一太の祟り(たたり)」という言葉を、本気で信じているのだ!!(笑)
 

 3日後に決着する前橋市長選の行方は、前橋市を拠点とする(又は選挙区が前橋市を含む)現職の国会議員の方々にとっても「極めて重大な意味」を持つ!!

 康隆さん、朝子さん、清水さん、すでに頑張っていただいていることはよく分かっていますが、いよいよ最終盤です。改めて、山本龍候補への熱い支援をお願いします!!

 「直滑降ブログ」の読者の皆さん、投票日4日前に記したこの「山本一太の直感」を、ぜひ、心に留めておいてください!!

 

 そう、自分が放つ「言霊」は、きっと「現実」になっていく!!あれ、ちょっとオカルトチックですね!!(笑)


          <設備4団体の交流会で挨拶>