2023年10月15日:パート2

 20時過ぎ。来週、行われる幾つかの行事(イベント)の準備をする前に、本日2本目のブログを書くことにした。シリーズ連載の続編(その9)を掲載する。

 この夏、知事に再選された後、高崎市のある経営者(頼りになる兄貴分)から、「蜻蛉の扇子」をプレゼントされた。

 ご存知だと思うが、蜻蛉は「前にしか進めない」という性質から「勝ち虫」と呼ばれ、縁起のいい昆虫とされている。「全力疾走」をムネとする知事とは、最高に相性がいい!!(ニッコリ)

 この扇子の絵柄がとても気に入っている。来年の夏も、大いに活用させてもらうつもりだ!!(感謝)

 県内に約70ある山本一太後援会の役員は、前述した高崎の支持者の方のように、義理堅くて、あったかい方々が多い。しかも、それぞれの地域で信望のある人たちばかり。この点は、政治家として「とても恵まれている」と感じている。(感謝x2)

 長い間、政治をやっていると、よくこんな会話が、耳に入って来る。「あの議員は、本人はいいんだけど、取り巻きが良くない!」という話だ。

 山本一太の場合は逆。きっと、「知事本人は欠点だらけだけど、応援しているメンツは素晴らしいよね!」と言われているに違いない!(笑)

 過去のブログでも触れたが、あちこちに後援会組織を立ち上げる理由は、選挙に勝つためだけではない。各地域の後援会の活動を通じて、県民(住民)の「声」を直接、すくい上げるためだ。

 苦しい時も、常に応援してくれている各後援会の皆さんの思いや切実な要望に、真剣に耳を傾けるのは当然のこと。すなわち、地元後援会関係者の助言や意見も、知事の考え方に影響を与え得るということだ。

 が、幸運なことに、山本後援会の主要メンバーには、いわゆる「利権屋」みたいなタイプの人がいない!!実際、私利私欲で知事に無理な要求をしたり、ルール違反になるようなことを頼んで来る人は皆無だ!!(ニッコリ)

 このシリーズの過去のブログで、山本知事の判断や決定に影響を及ぼす可能性のある要因(=人々)について解説して来た。県議会や市町村、職域団体、各地の後援会関係者の立場や意向は、知事の政策判断に影響するし、県政にも反映される可能性がある。当然の流れだ。

 しかしながら、これに関しては、次の2つのことを申し添えておきたい。

 1つ目は、「誰か1人の人間や特定の組織に、生殺与奪は握られていない!」という事実。これは、政治家としての鉄則だと考えている。

 2つ目は、「重要な決断を行う際には、常に『それが県民全体の利益に繋がるかどうか?』を最も重視する」ということ。言うまでもないことではあるが、県政は、「一部の人たちの利益や既得権益を守る」ためにあるのではない!!

 人間は感情の動物だ。そして、政治は、その人間たちによって営まれている。だからこそ、何でも合理性や効率、筋論だけで決まるものではない!

 政治や行政におけるプレーヤーたちの判断や決断には、個々のエゴや思惑、人間関係が大きな役割を果たす。太古の昔から、繰り返されて来たことだ。

 が、たとえ義理人情との板挟みになったとしても、「県民全体の幸せを考えた決断をする!」という姿勢は、今後も貫いていきたい。このブログにもよく登場する、ちび政治家の「ちっぽけな美学」だ。(笑)

 これが出来なくなった時は、知事を辞める時だと、心に決めている!!

 ここまで、「知事の考え方や判断」に影響を与え得る要因を紐解いて来た。が、特に、知事が主導する政策立案や実施に関して言えば、最も大きな影響力を持つのは、知事の同志(実質的な手足)とも言うべき県庁職員だ。

 同様に、毎回、変わる山本一太の選挙戦略を知っている人間がいるとすれば、それは、3人の地元秘書だけだろう。

 次回のブログ(その9)では、この点を解説する。

 

追伸:アメブロの政治部門ランキングは、今日も視聴数「1位」のまま。5日連続で「1位」の座を維持している。

 

 あれ?おかしいなあ?そろそろ2位に落ちる頃なのに!(苦笑)「知事の弱みを掴もうとしている人々シリーズ」の掲載が、結構、多くの読者を惹きつけているようだ。