2023年8月6日

 過去のブログで何度か書いた憶えがある。政治家には、「被害妄想にならない程度のイマジネーションが必要だ!」と。

 気のせいかもしれない。が、知事就任後に起こった幾つかの出来事を回想する中で、ふと「ある人物」の顔が浮かんだ。永田町付近に生息する、いわゆる「政治ゴロ」と呼ばれる輩だ。

 これまでの選挙の際も、閣僚を務めていた頃も、(陰に陽に)嫌がらせを仕掛けてきた。知事になった後も、時々、「コイツがまた悪さをしているのではないか?!」と感じる場面がある。

 理由は、恐らく「何か気に食わないことをした」みたいなことなのだ。相手の周辺に何かトラブルの芽を見つけると、勝手に近づいていって、当事者に「悪知恵」を授ける。とても執念深くて、屈折した人間性。ある種の「サイコパス」と言っていいかもしれない。

 え?なぜ、それが分かったのかって?!ある人が、匿名で情報を寄せてくれたからだ。「00がこんな話を持ち込んで来ました!」と。ちなみに、参院議員時代、山本一太のブログには、あちこちから「内部告発」(?)みたいな情報が寄せられていた。あの東スポから、(デスノートならぬ)「デスブログ」として大きく取り上げられたこともあったくらいなのだ!(笑)

 ふうむ。場合によっては、どこかでもう一度、過去の経緯を(より詳細に)書き残しておくべきかもしれない。何れにせよ、反撃するには、確たる証拠が必要だ。

 このブログを読んでいる皆さん、もし何かの情報があれば、ぜひお知らせください。匿名でも実名でも構いません。これまでと同様、情報提供者にご迷惑をかけるようなことは、けっしてありませんから!!

 それにしても、つくづく思う。「誰かに何かを頼む時は、頼む相手の素性をよく調べた方がいい!」と。その人物に、「本当にこちらが期待する人脈や能力、影響力があるのかどうか?」を、入念に調ベておくべきだろう。

 あちこちから情報を集めてみると、実はその業界で「札付き」だったなんてことも、よくある話なのだ。

 さて、一昨日(4日)の会見では、「障害者の芸術文化活動支援」についても取り上げた。

 本年4月、障害のある方の芸術文化活動拠点として「群馬県障害者芸術文化活動支援センター」を開設した。翌5月には、このセンターの愛称を公募。大勢の方々から応募があった。(感謝)

 その結果、応募総数68点の中から選ばれた愛称は「こ・ふぁん」に決定した。

 「こ」は、個人や個性を表す「個」や、共同・相互という意味の英語の接頭語「Co」を表している。対して、「ふぁん」は、楽しみという意味の「Fun」や、支持者やサポーターという意味の「Fan」からとったそうだ。

 このセンターが、障害のある方やサポーターの皆さんと一緒に、楽しみながら芸術活動を支援していくことを表現したニックネームだ。

 このネーミング、スゴくいいと思う。県民の皆さん、ぜひ「こ・ふぁん」の活動に注目してください!!

 加えて、この「こ・ふぁん」の開設を記念し、シンポジウムを開催することも決定した。

 オープニングでは、屋外ステージにて渡良瀬特別支援学校などによる和太鼓の演奏が行われる。続けて、屋内ステージにてダウン症の天才書家「金澤翔子(かなざわしょうこ)さん」に書を書いていただく席上揮毫(せきじょうきごう)と、翔子さんのお母さんも交えたトークショーを行う予定だ。

 その他、同じ会場では、「障害者芸術文化の可能性」をテーマとしたパネルディスカッションが行われたり、障害者アートに取り組んでいる団体の展示ブースが設置されたりする。

 開催日時は、8月19日(土)の午前10時から。会場はスマーク伊勢崎、入場は無料となっている。詳しくは、スライド記載のQRコードから、群馬県公式ホームページをご覧ください!

 この機会に、ぜひ多くの方にお越しいただき、障害のある人たちのアートに触れてもらいたいと考えている。

 群馬県は、今後も障害のある方々が、芸術・文化、スポーツ等のあらゆる分野で活躍し、幸福を実感しながら生活出来るような社会の構築を目指していく。