2023年6月6日

 23時。東京駅で最終の新幹線に乗り込んだ。秘書課の宮下係長と一緒だ。高崎の自宅に戻るのは、午前零時過ぎになるだろう。

 新宿の某所で大事な作業と打ち合わせがあった。東京駅に向かう電車の中で、突然、空腹感に襲われた。そこでハッと気がついた。「そうか、夕食を食べるのを忘れていた!」と。

 さすがに駅の構内で、空いている店はない。仕方がないので、自動販売機で買ったカロリーメイトとウィダーで栄養を補給!久しぶりに食べたら、結構、美味しかったりして!!(笑)

 さて、と。長い1日を振り返ってみよう。

 午前9時に自宅を出発。午前10時から連合群馬本部で、4人の幹部(副会長3名と事務局長)に面会した。知事選での「支持」の御礼とお願いのためだ。

 電機、電力、自動車、製造業。どの分野でも、主要な企業とお付き合いがある。そこで働く方々の視点も大切にしたいと思う。

 続けて県内の企業を訪問。太田市内で昼食を済ませた後、県庁に出勤した。14時。県庁内の記者クラブへ。マスコミ各社から知事選に関する取材を受けた。「知事選候補者の横顔」を書くためだ。

 ある記者から、「ご自身の最大の長所は何だと思いますか?」と聞かれた。迷わず「『ご機嫌力』が高いこと」と答えた。短所は「数え切れない!」と返答。(笑x2)

 「この4年間を振り返って、最も印象的だったことは何か?」という質問に対しては、次のように回答した。

 「そうですね。山ほどあって、パッと思い浮かばないが、県庁の職場環境を改善したことは良かったと思います」と話した。が、この部分は、ぜひ訂正させて欲しい。

 最も印象に残ったのは、やはり新型コロナ対策。特に忘れられないないのは、河野太郎ワクチン担当大臣と交渉して、全国で最も早く県内2ヶ所に「大型接種センター」を開設出来たことだ。

 2つの施設の稼働率は8割以上。恐らく全国で最も成功した大規模接種会場になった。

 その甲斐もあって、2年前の11月の時点で、群馬県の20〜50代までのワクチン接種率が、全国一になった。それまでは、あらゆる指標で全国の中位だった群馬県が、初めて重要な指標で「全国のトップに躍り出た」瞬間だった。

 当時は、まだ正体がよく分かっていなかったウイルスから、県民の生命と健康を守ることが、最大の課題だった。そのための有効な手段は、ワクチン接種しかなかったのだ。それだけに、県民の皆さんへのワクチン接種率が一気に上昇したことに、胸を撫で下ろした。

 時間の制約もあって話せなかったが、好きなミュージシャンはローリングストーンズとミスチル。国会議員時代に東芝EMIからリリースしたCD「かいかくの詩」のタイトルは、ミスチルの「名もなき詩」から来ている。

 嫌いな食べ物はない。特に好きなのは、納豆と枝豆とエビかなあ。魚も好きだし、カレーもよく食べる。もちろん、群馬の野菜と肉も!!(笑)

 これまで見た映画の中で最高だと感じる作品を1つだけ選べと言われたら(かなり難しいが)、黒澤明監督の「7人の侍」だと思う。

 候補者の横顔を担当する記者の皆さん、上記の情報も、ぜひ参考にしてみてください!!

 14時30分。自民党県議団執行部の3人が来訪。こちらからお願いして、来てもらった。細かい会話の中身は書かないが、知事選に向けて相談したいことがあった。

 大事なのは、どんな方策や戦略も、「決められたルール」を守って進めることだ。

 明日も濃密な日程。家に戻ったら急いで熱いお風呂に浸かり、そのまま気絶する。昨晩の睡眠負債を少しでも解消しておかないと!

 

 

<連合群馬の4人の幹部と面会>

 

<県庁記者クラブで「横顔」の取材>