２０２１年７月１２日：パート３
２３時３０分。眠気と戦いながらのブログ。
今から２時間ほど前、運動を始める直前に、「あ、そうか。新型コロナのワクチン接種をした当日は、激しい運動は控える必要があった」と気づいた。３０分、踊る代わりに、とても軽い筋トレをやった。
本日の午後、２度目のモデルナワクチンを接種した。ワクチンを打った左腕がほんのちょっと痛むことを除けば、副作用は全くない。あるとすれば、（前回と同様に）眠気に襲われていることくらいだ。
明日、起きたら、眠気も消えているはずだ。明朝は、右肩のリハビリ治療がある。急いでこのブログを書き終え、熱いお風呂に浸かって早めに寝る。
さて、数日前に、自民党愛媛県連が、引退を表明した愛媛１区の現職、塩崎恭久衆院議員の後継候補として、長男の塩崎彰久氏の擁立を決定した。公募に参加した１８人の候補者の中から、選ばれたとのこと。当然、そうなるとは思っていたが、スゴく嬉しい。
辣腕の弁護士として活躍する塩崎彰久氏は、高校野球の世界で言えば、２０年に一度のスーパールーキー（未来の総理候補）だ。本物中の本物。そこらへんの新人候補とは、レベルが違う。
彰久氏には、７、８年前、あることで、大変、お世話になった。そのことに、とても恩義を感じている。大してお役には立てないと思うが、可能なら１度でも選挙に足を運んで、応援のマイクを握りたい。少なくとも、このブログを駆使して、愛媛１区の有権者の人たちに、彰久氏の素晴らしさを伝えることは出来ると思う。
彰久さん、随分、ご無沙汰していますが、ずっと注目していました。いよいよですね。頑張ってください。必ず当選すると信じています。彰久ファンは全国各地にいると思いますが、（微力ながら）群馬県からも大きなエールを送らせてもらいます。
なぜ、塩崎彰久氏が当選すれば、「政界のスーパールーキー」（未来の総理候補）になると考えているのか？その理由は、次回のブログ（その２）で説明する。
追伸：自民党の若手政治家の中に、実はもう１人、以前から注目している人（現職議員）がいる。それは、神奈川１７区の牧島かれん衆院議員だ。もし日本初の女性総理が誕生するとすれば、この人なのではないかという予感がする。
皆さん、自称「永田町の預言者」の言葉を、ぜひ憶えておいてください。
