2021年7月6日

 昼12時過ぎ。知事室からのブログ。テイクアウトの昼食は、久々のサラダボウル。食休みをしながら、本日最初のブログを書き始めた。

 目の前に置かれた2枚のホワイトボードで、新型コロナ感染症に関する最新の数値をチェックしてみた。昨日時点での「直近1週間の10万人あたり感染者数」は全国37位。ここ最近、35〜38位あたりで推移している。相変わらず、人口比の感染者数は、「首都圏ではズバ抜けて低い」状態が続いている。

 昨日の段階で、新型コロナ向け病床稼働率は5、7%。重症者は4名となっている。今のところ、リバウンドの兆候は見られない。加えて言うと、県内65歳以上の高齢者への1回目のワクチン接種率は約74%(73、71%)まで上昇。「全国8位」まで伸びて来ている。もちろん、首都圏(関東地方)では、先頭を走っている。

 最近、県内における60代以上の感染者が急減しているのは、1回目の接種率が7割を超えたことも影響している気がする。実際、ワクチン接種率の高い県は、軒並み感染者数が少なくなっている。

 さて、本日は午前10時から庁議。冒頭の知事スピーチは20分。昨日の東京出張の内容を報告すると同時に、ワクチン接種を含む今後の新型コロナ対応に関する知事の考え方を説明した。

 午前11時。2020東京パラリンピックに、日本代表として出場する陸上の唐澤剣也選手と水泳の由井真緒里選手の表敬訪問を受けた。この1年、コロナ禍で各種の大会が中止になったり、練習環境が変わったりした。様々な苦労があったはずだ。

 が、その中でも厳しい練習を重ね、出場権を勝ち取った両選手を含む県代表の4名の方々は、群馬県の誇りだ。心からの敬意を表したい。日頃の鍛錬の成果を発揮し、存分に活躍していただくことが、県民に勇気を与える。県民全員で大きな声援を送りたいと思う。

 午後からも、政策会議、群馬テレビ「ジャンポケロード」の収録等がある。今日も「全集中の呼吸」で走り抜ける。

<オリパラ代表の両選手は冷静沈着な雰囲気。活躍を期待したい。>