2021年5月29日:パート2

 15時過ぎ。高崎の自宅にいる。
  
 高崎市内を約1時間ほど視察。数分前に帰宅した。駅のフードコートで、モスバーガー(トマトとサラダたっぷり版)とポテトとコーラを買った。遅い昼を食べながら、駅の周辺を歩き回った。

 高崎駅構内の様子は、先週とそう変わらない。いつもより「やや少ない」程度だ。大型商業施設や大手の家電良品店の人出も、先週と同じくらいだろうか?

 街中のマスク装着率はほぼ100%。今日は天気がいいせいか、先週より家族連れが多かった気がする。改めて思った。「少しでも早くワクチン接種を終わらせ、皆が安心して街に出られるようにしたい」と。

 13時30分。武藤健康福祉部長から電話があった。何しろ、嘘のつけない武藤さん。新規感染者が多いか少ないかは、電話口の雰囲気(最初の一声)で分かってしまう。それだけ、頻繁に話をしているということの裏返しだ。

 「あ、知事。今日の新規感染者は30名でした。いい方向に向かい始めたのかなという気もしますが、まだまだ油断は出来ないと思っています」とのこと。全く同感だ。

 先週の土曜日(56名)より大幅に改善した。とは言え、複数のクラスターが同時発生すれば、あっという間に50〜60名になってしまう。まだ落ち着いたという空気感がない。

 ちなみに、陽性者(30名)の内訳は、伊勢崎地区7名、高崎市6名。前橋市と太田地区が4名だった。新しいクラスターが発生した可能性もあるようだ。

 前向きな情報があるとすれば、感染経路不明者が3割を維持していること。逆に心配なのは、重傷者が21名(過去最多)になっていることだ。これも変異株の影響だと思う。次の協議でよく分析したい。

 あ、お湯が沸いた。熱いミルクティーを飲んで、早目に運動する。