2021年3月28日:パート2

 間もなく午前零時。20分ほど前に帰宅。スパゲッティーとサラダの遅い夕食を済ませ、パソコンの前に座った。ううむ。美味しいもの(エビの入ったアリオリオ)を食べると、心まで元気になる。

 本日、開票された館林市長選挙は、新人の多田善洋(よしひろ)候補が当選。残念ながら、現職の須藤和臣候補の再選はならなかった。(無念)

 現職候補の選対の応援団長として、恩義のある大事な後援会長を守り抜くことが出来なかった。最後まで須藤候補を応援していただいた皆さん、知事の力不足をお詫びします。お役に立てなくて、本当にごめんなさい。

 同時に、候補者ご夫妻はもちろんのこと、地元の泉沢県議、7人のサムライ市議団を含む全ての関係者(市民)の方々に、こう申し上げたい。

 「須藤候補と一緒に戦っていただいた皆さん、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。」

 意外なことに、不思議とスッキリした気分だ。前回のブログで触れたように、今回、現職の須藤候補を支援したことに、何の迷いもなかった。微力ながら、出来る限りの応援をさせてもらった。1%の後悔もない。

 選対事務所で須藤候補が敗戦の弁を述べた。

 「皆さんにこれだけ頑張っていただいたのに、期待に応えられませんでした。全て私の不徳の致すところです」と。

 選対幹部の人たちも次々にマイクを握り、「私たちの力が足りませんでした。本当に申し訳ありません」とお詫びをしていた。

 が、応援団長として発言を促された自分は、こんな趣旨の挨拶をした。

 「皆さん、残念な結果ではありましたが、ぜひ(明るく)胸を張ってください。今回、市民の皆さんが新人候補を選んだ事実は、受け止めなければなりません。それでも、私自身、須藤候補や皆さんと一緒にこの選挙戦を戦えたことを誇りに思います。ライバル候補や相手陣営の中傷などは一切、やらなかった。とても爽やかで、素晴らしい戦いを展開出来たと思います。本当にありがとうございました。」

 選挙戦では、一貫して「須藤候補の再選こそ、館林市と市民のためになる」と訴え続けた。が、それでも、市民の民意は多田候補を新しい市長に選んだ。新型コロナ対策や地域経済の活性化も、多田新市長に頑張っていただくしかない。近いうちに、知事としてお目にかかる機会もあるだろう。

 選挙結果の分析や感想については、次回のブログで細かく記す。予想外だったのは、投票率が前回を上回ったにもかかわらず、約2500票(約8ポイント)の差をつけられたこと。この点では完敗だ。相手陣営の戦略と勢いが勝っていた。

 さあ、軽く運動して布団に入る。

追伸:厳しい選挙情勢だと分かっていながら、清水太田市長と村山大泉町長が、須藤候補の決起大会に足を運んでくれた。今晩も(選挙結果が出る前に)選対事務所に駆けつけていた。(感動)まさに義理人情の上州人。漢気のある、カッコいい人たちだ。