2021年1月29日

 昼過ぎ。知事室でテイクアウトのランチ(スープカレー)を食べ終わった。冬限定のメニューだけど、身体が温まるし、スゴく美味しい。あと何回、注文出来るだろうか?!

 「ムヌー」(真っ白なマグカップ)で紅茶を飲みながら、思った。「氷が溶ける時期を越せずに餓死する若い北極グマにも、食べさせてやりたいなあ」と。

 午前11時。自民党県議団との会議が始まった。自民党側からは、執行部と各部会長を含む約20名が参加。県側からは、知事と2人の副知事、総務部長等が出席した。

 先般、受け取った自民党県議団からの要望に関する県の考え方(回答)を、丁寧に説明した。細かいことは書かないが、大筋ではご理解いただけたものと思っている。

 複数の出席者(県議)から、重要な指摘や提案があった。庁内でよく検討させてもらう。地域に根ざした活動をしている県議の人たちから、こうして生の県民の声を伝えてもらえるのは有難い。

 あと1時間くらい(?)で、本日の新型コロナ新規感染者数が判明する。病床稼働率や感染者の年代層、感染経路不明者の割合はもちろんのこと、入院調整中の陽性者の数にも注目している。昨日の時点で「入院待ち」の方々は29名だ。

 ここからは、前回のブログの続き。ワクチン接種の優先度の考え方について記しておく。

 今回のワクチン接種の優先順位は、重症化のリスクの大きさと、医療提供体制確保の観点等を踏まえて決めることになっている。(ブログの末尾に添付したスライドを参照。)

 先ず優先されるのは、病院、診療所、薬局等で患者に接する機会の多い医療従事者、救急隊員や保健所職員の人たち等。次に、65歳以上の高齢者の皆さん。さらにその次に、基礎疾患のある方や、高齢者施設の職員が続く。一般の方々は、それ以降の順番となる。

 さあ、そろそろ仕事を再開する。