2020年11月2日:パート2

 22時過ぎ。高崎の自宅にいる。あいたた、頭が痛い。氷で冷やしたら、少し楽になった。やっぱり疲れが溜まっているのかも。元気なだけが取り柄なのに…なあ。

 熱いほうじ茶を飲みながら、本日2本目のブログを書く。

 本日の県内で判明した新型コロナ感染者は1名。今晩も心の中でつぶやいた。「頑張れ、群馬県!」

 今晩も(2時間かけて)米国主要ネットワークの最新ニュースをフォローした。

 米国大統領選挙の投票日まであと2日。いよいよ最終盤だ。NBCニュースとウォール・ストリートジャーナルの最新の世論調査によると、バイデン元副大統領がトランプ大統領を全体で10ポイント、リードしている。が、勝敗のカギを握る接戦州は激戦。どちらの候補が勝つのかは、最後まで分からない。

 15時30分からの政策会議で、河野行革担当相が発表した救急車の高速道路料金無料化の話題が出た。今後も、河野チームに派遣した県職員を「県庁全体で支えていく」ことを再確認した。

 その職員の活躍が、早速、今日の地元紙(上毛新聞)の囲み記事(TOKYO往来)で紹介されている。

 こんなこと、過去の県庁では無かったことだ。ちょっぴり嬉しい。