2019年10月21日

 間もなく22時。今晩は筋トレを休む日。このブログを書き終わったら、自重による腹筋と背筋をやる。

 今日も「ちっちゃなドラマ」があった。(ふう)どんな窮地も困難も「同志である県庁職員」と力を合わせて乗り越えていく。知事として群馬県のために働けることは本当に幸せだ。毎日、そう思わずにはいられない!

 本日は終日、県庁内で勤務。朝から各部局との協議やレク、表敬訪問等が切れ目なく続いた。どれも重要な問題ばかり。無駄な会議は1つも無かった。(ふうX10)

 気がつくと18時過ぎ。夜は、ネット戦略アドバイザーと夕食を食べながらの打ち合わせ。改めて強く感じた。「思ったことを、こんなに率直に言ってくれる人が近くにいる。知事として、こんなに有難いことはない!」と。

 さて、過去のブログに、何度も書いた。「マスメディアの役割は行政をチェックすることだ!」と。「メディアと政治の間には、健全な緊張関係があって然るべきだ!」とも。

 毎週1回の記者会見は真剣勝負。毎回、マスコミから様々な指摘や難しい質問が飛んで来る。知事にとって、会見室に集まる記者たちは手強い存在だ。が、それでも逃げずに向き合っている。

 たとえ首を傾げるような質問や不愉快な突っ込みに遭ったとしても、心の中で「この人たちの後ろには、県民や国民の声がある!」と呟く。そして、出来るだけ丁寧かつ冷静に答える。(笑)

 24年間も政治家をやっているのだ。親しいメディア関係者も少なからずいる。その中には、プロとして心から尊敬出来るジャーナリストだっている。もちろん、山本一太の提灯報道をしてくれるような人物は1人もいない。当然のことだ。

 ただし、ゲームチェンジャーであるインターネットは、マスコミの世界でも従来のルールを変化させている。誰もが発信者になれる世界だ。かつてのように、安全な場所から一方的に誰かを批判する(?)みたいなことは出来ない。

 事実、TVの報道番組やワイドショーのコメンテーターだって、ネット世論に配慮せざる得ない状況になっている。最近、つくづくこう思う。

 「マスコミだろうが、オンブズマンだろうが、何かの情報を発信する組織や人物は、(その情報の中身に関して)世の中の評価に晒されるべきなのだ!」と。

 だから、知事の定例記者会見で個性豊かな記者の人たちと議論することは、とてもいいことだと捉えている。記者からの批判や指摘を受けて気がつくこともある。同時に、「おかしい」と思う質問や報道には(県民の前で)堂々と反論する。

 この分野でも、群馬県から新しいモデルを発信出来るかもしれない。

 毎週、ネットで実況中継されている知事会見を、「ドラマの感覚で(楽しみに)見てくれる」人が増えたら面白いだろうなと思ってしまう。県政に対する県民の関心を高めることに繋がるからだ。

 実は、すでに新しい現象(?)の兆候が見え始めている。

追伸:腹筋と背筋の後、余力があれば、「動画(放送)スタジオ」シリーズの続編を書く。