2019年7月5日

 22時30分。高崎の自宅でパソコンを起動させた。昨日に続き、最初から最後まで全力疾走した。(ふう)候補者のこの姿勢は、遊説スタッフにも伝わったと思う。スローガンは「明るく真剣に!」だ。(笑)

 朝8時。草津温泉を出発。午前中は再び、吾妻郡で遊説。六合地区(中之条町)、長野原町、東吾妻町と移動。昨日と同様、沿道や自宅、会社、車の中から、大勢のひとたちが声援を送ってくれた。😆

 午後から高崎市内(旧群馬郡)に突入。倉渕地区(旧倉渕村)、榛名地区(旧榛名町)、箕郷地区(旧箕郷町)、群馬地区(旧群馬町)という流れで遊説を展開。合間に、倉渕で1ヶ所、榛名地区で2ヶ所、箕郷地区で1ヶ所、群馬地区で5ヶ所(細かく言うと7ヶ所)で拠点決起(街頭演説)を行った。どの場所でも熱烈なアピールを炸裂させた。

 遊説カーに手を振ってくれた皆さん、拠点決起に足を運んでいただいた皆さん、本当にありがとうございました!

 今日の遊説で1つ、とても大事なことを発見した。それは、山本一太が(61歳になった今も)初めて国政選挙を戦った24年前と「同じ速度で走れる」という事実だ。(笑)遊説を続けながら、時には遊説カーを飛び出し、沿道に集まった人々、ゲートボールを楽しんでいる集団、田んぼで手を振ってくれたおばあちゃんに向かって全速力で走った。握手をした後、同じくマッハで車に戻った。

 この戦いに備えて、体力(持久力)を鍛えて来たのは、無駄じゃなかった!👍

 残念ながら、これ以上、細かいことを書いている時間がない。明日は早朝の出発。急いで腹筋と背筋をやらないと!