2019年6月12日:パート2

 22時過ぎ。熱いミルクティーが美味しい。ひとつ大きく深呼吸をしてから、本日2本目のブログを書き始めた。

 17時から太田市内で開催された「山本一太を励ます会」(山本一太・太田後援会主催)の出席者は1000人を超えた。椅子が足りなくて立ち見が出た。最後まで座れなかった皆さん、本当にごめんなさい!🙏

 さすがは、山本一太・太田後援会長(+太田の選対委員長)である清水聖義市長が本気で動いてくれただけのことはある。出席者の顔ぶれは、ほぼ「オール太田」の様相を呈していた。

 事実、会場に駆けつけてくれた来賓の中には、地元の笹川博義衆院議員、2人の自民党県議、友党の公明党県議に加え、連合系県議の顔も。さらに市議団からも、自民党、公明党、連合系を合わせた20名以上が参加。(感謝X10)有力な経済人、職域団体の幹部、一般の支持者の人たちまで、幅広い市民の方々にご参加いただいた。皆さん、本当にありがとうございました!!😆

 冒頭、呼びかけ人代表の清水市長から素晴らしい挨拶。来賓から激励の言葉をもらった後、立候補予定者としてマイクを握った。約30分、群馬を輝かせる政策を熱く語った。政治家・山本一太の故郷(群馬)への熱烈な思いは、きっとあそこにいた人たち全員に届いた。そう信じている。

 閉会挨拶の後、1階に下りる階段の手前に立って、出席者を見送った。手の平が痛くなるほど、握手をした。

 「一太さん、本気でやるからね!」「身体に気をつけて頑張れよ!」「とっても期待してるわよ!」「清水市長としっかりスクラムを組んでください!」

 温かい激励のシャワーを浴びて、疲れが一気に吹っ飛んだ気がした。(笑)

 さあ、これから「原稿」を考えないと!!