2019年5月26日:パート3

 夜。夕食を食べた途端、「睡魔」が襲いかかってきた。熱い紅茶が必要だ。(ふう)

 15時30分。中之条町の選対会議へ。この会議に誰を呼ぶのかも、知事選対の人選も、(基本的に)各地域の後援会幹部にお任せしている。他の選対組織と同様、後援会の役員と地区支部長が「各支部の選対責任者」に就任した。(感謝)多忙な日程をやり繰りして足を運んでいただいた皆さん、選対役員を引き受けていただいた皆さん、本当にありがとうございました!🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

 冒頭は、後援会長の(経過説明も含む)挨拶。来賓のスピーチ、選対名簿の発表、今後の活動日程の報告と続いた。最後は、知事選立候補予定者である山本一太の謝辞&決意表明。約20分、熱い言霊を炸裂させた。

 なるほど、身体(筋力)を鍛えると、自然と「声量」も大きくなるものなんだ、な。街頭演説と変わらないテンションで(笑)、次のように訴えた。

 「中之条町を含む生まれ故郷の吾妻郡では、何度、知事選の世論調査をやっても(どんな相手を想定しても)『山本一太が断然強い!』という結果になっています。スゴく嬉しい!🤗だからこそ、この地域では前回以上の成績で勝ちたいと思っています。皆さん、ぜひ、私の挑戦に力を与えてください!」 大きな拍手が沸いた。

 最後の「檄」の音頭を取ってくれたのは、4月の県議選でトップ当選した入内島道隆県議(山本一太中之条後援会副会長)だった。右手を高く突き出して叫んだのは、お馴染みの「ガンバロー!」ではなく、(群馬弁の)「頑張んべえ!」でした。(笑)いや、いい響きだなあ、これ!!👍