2019年5月14日

 朝。新幹線で東京に向かっている。午前10時からの外交防衛委員会に出席する。

 今週あたりから、県連所属の国会議員と参院選の新人候補の2連ポスター(?)が県内各地に出現するはずだ。日々、数も増えていくのではないか?!

 実はこちらも、各地域で有志の県議とスクラムを組んだ「かなりカッコいい2連ポスター」の案を考えていた。今週、早速、10名近い県議に直接、お願いしようと考えていた。が、結局、2連は作らないことに決めた。推薦問題で県議団をまとめようと努力してくれている新執行部の人たちが「やりにくく」なったら困るからだ。😅

 

 ちなみに、頭の中にあった2連のデザインは、スゴくインパクトのある構図だった。ちょっぴり残念!声をかけるつもりだった県議の人たちは、きっと喜んで貼ってくれたと思う。(笑)県内各地に参院選のポスターが目立ち始めると、熱心な支持者の方々から、必ずこんな声が出るに違いない。「オレたちにとっては、あくまで知事選がメインだよ!山本一太のポスターはどうしたんだ?!何で貼ってないんだ!」と。

 

 ちょっと寂しいが、ポスターを通じたPRは我慢する!山本一太の「顔」が県内の掲示板に登場するのは、7月4日以降になるだろう。今回は2連ポスターより、星名幹事長を中心とする執行部との関係が大事だ。(ふう)

 

 ただし、室内ポスターは作成しようと考えている。先日もある支持者のひとから言われた。「一太さん、他の国会議員と違って、新しいポスターもカレンダーも何も配ってないでしょう?!うちにも貼りたいんだけど…なあ!」

 話は変わるが、昨日、お目にかかった群馬大学の某教授が、草津温泉の信奉者(?)だった。草津の伝統的な湯治手法である「時間湯」の効能を解説してくれた。「47度の温泉に入るのは、なかなか大変なんですよ!」とも。

 過去のブログでも触れた憶えがあるが、毎晩、熱いお風呂にサッと浸かって寝る習慣がある。眠る前に身体を温めることが目的なので、温度は熱め(47度)にセットしている。

 お湯が溜まった後、少し待ってから入るので、実際は46度くらいかもしれない。が、それでも相当に熱い!😥教授から、「いや、山本さん!それはもはや時間湯のレベルと言っていい!火傷しないように気をつけてください!(笑)」と言われてしまった。

 ふうむ。やっぱり、47度のお風呂って、熱過ぎるでしょうか?!

 

追伸:群馬大学の某教授は「群馬の手話条例」の陰の立役者でもあった。この分野における郡大の先進的な試みに感銘を受けた。