2019年3月11日
3月11日。今年もこの日がやって来た。昨晩は(例年のとおり)あまり眠れなかった。明け方に胸が苦しくなった。8年前の東日本大震災の記憶が蘇ってきたからだ。
TVのニュース映像で津波に飲み込まれる街を見た。思わず息を呑んだ。福島原発1号機が爆発したシーンも衝撃的だった。
死者約1万6千人、行方不明者約2千5百人という未曾有の被害が発生。地震と津波と原発事故という人類史上、例を見ない複合災害だった。亡くなられた方々に心から追悼の意を表すると共に、被災された皆様に心からのお見舞いを申し上げたい。
一瞬にして、大勢の人々の生命が奪われた。多くの人たちの人生が永遠に変わってしまった。いろいろな意味で、日本は「3.11」の前には戻れない。(ため息)自民党が政権に復帰して発足した第2次安倍内閣の最初の閣議で、安倍総理がこう宣言した。「この内閣では全ての閣僚が復興担当大臣だ。それぞれの分野で被災地の復興に貢献して欲しい!」と。
今日、改めて自分に言い聞かせた。「何があろうと、東日本大震災の記憶を風化させてはならない!復興はまだ道半ばなのだ!」と。