2019年2月24日:パート2

 13時30分。山本一太昭和村後援会役員会に出席した。約30名が参加。冒頭の後援会長のスピーチに続き、来賓の副村長、地元の星野ひろし県議、村議会議長の3名から激励の挨拶。(感謝)ちなみに、村長は出張中。代理として、副村長が参加してくれた。(感謝X2)

 続けて、知事選候補予定者の決意表明。魂を込めた「言霊」を炸裂させた。農業では全国的にも注目を集める地域だ。群馬の新たな農業戦略を熱く語らせてもらった。その後、「来るべき知事選では、後援会が一丸となって山本一太を応援する!」という決議も行われた。

 利根郡の後援会でまだ役員会を開いていないのは2ヶ所。片品村と川場村だ。川場村は日程が固まった。片品村はスキーシーズンと重なっていることもあり、(無理をせず)後援会幹部の方々と村内を歩かせてもらう形になりそうだ。

 26日には、館林・邑楽地区の緊急役員会がセットされている。7月の決戦に向けて、一歩一歩、着実に準備を重ねていきたい。

 15時。長野原町で行われた某自民党県議の事務所開きに(遅れて)飛び込んだ。地元の吾妻郡から70年ぶりの知事を実現するためにも、自分が激戦を勝ち抜いて「志」を果たした(山本知事が誕生した)後の新しい県政を創っていくためにも、「真の盟友」であるこのひとの知識と行動力が不可欠だと訴えた。

 県議選公示まであと30日余り。死に物狂いで歩き続けて欲しい。努力は必ず報われる!!