2019年2月15日:パート3
今回の「その4」で、このシリーズを完結させる。早速、始めよう。
前回のブログでも指摘したが、自民党群馬県連内の一部の関係者(?)から7月の知事選への立候補を要請された(又はこれから打診される)「まだ見ぬ候補者」は、必ずこのブログをチェックする。恐らく政治への初挑戦となる可能性が高いと思われるそのひとに、「どうしても伝えておきたい」幾つかのことを書き残しておく。
先ず第1に、自分がどんな人たち(どんな勢力)に担がれている(又は担がれようとしている)のかを、よく調べておくほうが賢明だと思います。今回の知事選に限らず、いかなる選挙でも、「誰の神輿に乗るか?」「どんな人物の助けを借りるのか?」は、死活的に重要なことだからです。
例えば、私の今の秘書チームの中に「不正行為を働く」ようなスタッフは1人もいません。後援会を含む応援団も、真面目で清廉な方々ばかり。だからこそ、政治家としての仕事に集中出来るのです!
地元の陳情には真面目に対応しますが、私の支持者の中に、強引な口利きや、違法な働きかけを頼んでくるようなひとは誰もいません。もし最初の選挙で不透明な利権に関わる人々の力を借りたら、当選出来たとしても、生涯、弱みを握られ、特定のひとたちの小間使いをやらされることになります。
だから、目を凝らして、見極めてみてください。あなたに声をかけてきた人々の真の狙いは何なのか?自分たちの利益を守るためなのか?それとも、群馬の未来を憂いてのことなのか?
あなたの支援組織の中核となる方々は、どんな経歴と実績の持ち主なのか?過去に何かのトラブルに巻き込まれていないか?「彼ら」の地元での評判や日頃の素行についても、十分に情報収集することをお薦めします。
もしあなたを擁立した関係者の中に胡散臭い人物がいたら、私はそこを徹底して攻めるつもりでいます。その点は覚悟しておいてください。
第2に、国政選挙、ましてや全県1区の知事選には、相当のコストがかかります。選挙事務所も作らねばならないし、スタッフも揃えなければなりません。あなたに出馬を要請する以上、普通は「声をかけた方々が全ての費用を持つ!」というのが筋ですよね?が、本当に丸抱えでやってもらえるのか?候補者となるあなた自身が負担を求められるようなことがないか?その点も事前に確認しておくべきでしょう。
第3に、あらゆる情勢から見て、あなたが自民党本部の推薦候補になることはあり得ません。県連の推薦を得ることも無理だと思ってください。どこかの時点で党本部の推薦候補になる私と、いかなる政党とも無関係のあなたとが戦うという構図になります。
加えて言うと、自民党の推薦がない限り、県内の主要な職域・業界団体があなたを推すことは考えられません。ましてや、自民党県議団が一致協力してあなたを応援する可能性は(現時点でも)皆無です!!(断言)
第4に、あなたが候補者として活動出来る期間は実質3ヶ月です。あなたを応援する少数の県議(?)の人たちも、4月の県議選が終わるまでは動けません。同時期に複数の市議選や市長選も予定されています。この間、県議団を含む県連執行部は、参院選の自民党公認候補を勝たせる態勢も整える必要があります。この状況を考えれば、少なくとも4月の地方統一選前に、(ひと握りの関係者が)自民党の推薦もない「後継候補」の選対を立ち上げるのは、ほぼ不可能だと見ています。
知事選の告示は7月4日。すなわち、あなたが候補者として県民に政策をアピールする期間は、長くても3ヶ月ちょっと(?)しかないという計算になります。
第5に、あなたが選挙で戦う山本一太は(自分で言うのも何ですが)「かなり面倒臭い(=かなり手強い)相手」です。(笑)過去4回の参院選(全県選挙)は(もちろん大勢の方々に助けていただいたお陰ですが)全て圧勝しています。しかも、毎回、得票を伸ばしてきました。例えば、現職知事の前回選挙の得票は35万票。私が前回の参院選(知事選と同じ全県1区)で獲得した票は58万票です。
それでも、油断や慢心は一切、ありません!選挙は一瞬でも気を抜いたほうが負けると分かっているからです。残りの5ヶ月間、国会議員を20年以上やってきた私のほうも、「死にもの狂い」で走り切る決意であることを、憶えておいてください!!
「まだ見ぬ候補者」のあなたに知っておいて欲しいことは、まだまだありますが、今回はこのくらいにしておきます。そこで、上述した5つのことを踏まえて、これだけは言わせてください。
県連内の一部の「保守分裂選挙画策グループ」(?)の口車に乗り、(具体的な政策や構想もないまま)中途半端な気持ちで立候補することだけは、絶対にやめて欲しいのです!💢いくらあなたが群馬県出身でも、いくら有名人(?)でも、それは、県民に対して失礼です。😡😡😡
その場合は、あらゆる手段で、あなたの実力を白日のもとに晒します。政策の議論であなたを追い詰め、正体を暴きます。「いい加減な候補者」なら、チーム山本の総力をあげて、なりふり構わず、徹底的に叩き潰そうと心に決めています!!👊👊👊万一、生半可な覚悟で関わったら、酷い目に遭うかもしレません。(笑)そのことを、ぜひ心に刻んでおいてください!!
逆に、もしあなたが、全てを分かった上で、(それでも)「決意」と「覚悟」と「地元愛」と「独自の政策」を引っさげて立候補するようなひとなら、私にとって「本当に手強いライバル」になることは間違いありません。その時は、県民の前で、堂々と政策論争を戦わせようではありませんか!!全力で競い合おうではありませんか!!
あ、午前1時を回っている。寝る前の腹筋と背筋をやらないと。