2019年2月7日:パート3
夕方。議員会館事務所で仕事を続けている。参院本会議は19時過ぎ(?)になる見込みだって。もう1本、ブログが書けそうだ、な。
先ほど、地元紙(上毛新聞)を含む主要紙(群馬版)の本日の紙面に目を通した。
上毛新聞によると、笹川博義県連会長代行が、「県連会長(山本氏)が意欲を持たれていることは真摯に受け止め、国会議員団、県議団で意見集約を目指す」と発言してくれたらしい。この言葉は、とても嬉しかった。🙇♂️今後、どんな展開になろうとも…。
笹川氏を含め、国会議員団の何人かが「保守分裂選挙」を回避するために骨を折ってくれていたようだ。(感謝)
ちょっと驚いたのは、記事の中のこんな件だ。
「…『山本氏に対抗できるのは現職だと思っていた』と肩を落とす県議もいた。」
この県議の言葉の中に、「とにかく山本一太知事の誕生だけは阻みたい!」という思いが滲み出ている。(苦笑)理由は明快だが、今は書かないことにする。
少し前までは、知事選に出馬表明した山本一太と、次の選挙での進退を明らかにしていない現職知事という構図だった。この2人による保守分裂選挙の可能性が懸念されていた。あちこちで、「何とか候補者一本化の調整をする必要がある」みたいなことが叫ばれていた。
昨日、大沢知事が4選不出馬を表明した。普通なら、「保守分裂選挙を避けられて良かった!」となるはずだ。が、予想していたとおり、そうはなっていない。(笑)少なくとも、大沢知事の後継の擁立を模索しているひとたちに、「候補者一本化(保守系候補同士の対決の回避)を図りたい!」などという気持ちはない。
そりゃあ、そうだろう。調整を望むどころか、(逆に)「誰か他の候補者を見つけて、保守分裂選挙の構図を作り出そう」としているのだ!!
「山本一太は気に喰わない。とにかく対抗馬を立ててやる!」簡単に言うと、そういうことだ。そこには、党や県連に対する配慮など、微塵も感じられない!(ガクッ)
どうでもいいけど、考えれば考えるほど、論理矛盾がある。(???)読者の皆さん、そうは思いませんか?!(笑)
ふと思った。県連内のひと握りのひとたちが言及している「新たな候補者擁立の動き」は、県内の自民党支持者はもちろん、一般県民の目に、どんなふうに映っているのだろうか、と。
あまりあからさまにやると、自民党に対する反感や嫌悪感を誘発する可能性もある。県議選や参院選にもマイナスに働くのではないか?
先日、地元のある支持者のひとが言った。「一太さん、政治家って、言ってることとやってることが随分、違うんだねえ!」
追伸:
1.自分はどんなことも前向きに考える。「県連内に他の候補者を擁立する動きがある」という報道は、陣営の緊張感を高める効果がある。何れにせよ、現職知事が出馬しないからといって、絶対に気を緩めるようなことはない!最後の最後まで1%の油断や慢心もなく、全力で走り続ける!それをやって初めて道が拓けるのだ。
ほんのちょっとでも怯んだら、政敵から差し込まれる。山本陣営が攻勢を強めるのは、実はここからなのだ!!👊
2.これから何が起こるのかは、容易に想像出来る。例えば、県連内の一部(数名?)の人たちから、まことしやかな噂が流布される。群馬出身の有名人や大物官僚等の名前を挙げ、大沢知事の後継知事候補として「こんな人たちの名前が挙がっている(もしくは交渉している)」と匂わすのだ。
秘書チームに情報収集能力を高めておくよう指示した。この種の情報をちょっとでもキャッチしたら、名前の出た本人に直接、事実関係を確かめる。誰からどんな依頼があったのかも把握する。
いかなる計略も、表に出た瞬間に無力化する。ここでも「ちっちゃな発信装置」が存分に威力を発揮するだろう。