2019年1月25日:パート3

 夜。高崎の自宅で、パソコンのブログ更新画面に向かっている。

 明朝の公募審査委員会で、今夏の参院選への出馬を辞退した山本一太の後継となる群馬地方区の自民党公認候補(正確には県連の推薦候補)が決定する。

 最終審査に残ったのは、2名の県議と1名の比例区選出衆院議員。タイプは違うが、3人とも、自民党公認候補として国政選挙に挑戦出来る十分な実績と能力の持ち主だ。内容は一切、書かないが、プレゼンもインタビューも立派だった。

 この3人の候補者に、最後まで堂々と競い合って欲しいと思っていた。が、最終段階で、スゴく残念なことが起きた。午後から夕方にかけて、審査の対象である2名の県議を除く恐らく全員(?)の県議に「候補者の1人を中傷する」怪文書(速達)が届いたとのこと。

 早速、文書のコピーをもらった読んでみたが、根拠のない中傷が繰り返されている。狙いは明白だ。(苦笑)

 誰が仕掛けたのかは見当もつかない。大したインパクトがあるとも思えないが、この卑怯なやり方が許せない!!😡😡😡 極めて不愉快だ!!(怒X100)

 明日は、こうした出来事も含め、あらゆることを勘案して、自らの判断を示す!!