2019年1月6日:パート2
今日は少し遅めの出発。夕方まで(選挙モードで)某地域の後援会幹部を回る。18時30分からは高崎市歯科医師会新年会に出席する。何があろうと、この会には行かねばならない!
山本一太の政治スタイルや性格を知ってもらうためには、山本事務所の現状と仕事のシステム、7人の秘書たちとの絆、さらには大臣時代の役所(官僚たち)との関係を語るのが一番、分かりやすいと思う。
が、気がつくと出かける時間だ。詳しくはその④で。
追伸:「え?もっと若いと思っていた!」と驚かれることも多いので、念のために実年齢を言っておく。これでも60歳(還暦)だ。今月24日には、「61歳」になる。一応、60年の人生経験がある。それなりの分別もあるということだ。(笑)
親しい友人たちから、よくこう言われる。「お前(一太)は、ちょっと異常だ。(笑)たとえば、その髪の毛の黒さ。え?少し白髪が出て来たって?!いや、還暦で全く髪を染めていないひとのほうが少ないと思うよ。」
精神年齢が幼いことは、自他共に認める事実。サラリーマン時代は「ビッグ」(12歳の少年が身体だけ大人になるというストーリーの米国映画
《主演はトム・ハンクス》の「題名」)と呼ばれていた。(苦笑)
「まるで少年みたいだ!」と言う表現は、必ずしもイメージが悪くない。が、最近は(友人たちの間で)「山本一太6歳児説」というのが広がっている。😓「子供っぽい」部分は、一生懸命、矯正していくようにします!!