2018年12月17日

 最近、朝は、ヨーグルトと紅茶とナッツ。ナッツはよく買い忘れるので、ヨーグルトと紅茶が多い。夕食を食べたら、その後は間食しない。

 すなわち、翌日の昼まで食べないので、15時間くらいは胃腸に休息を与えられる。そうすると調子がいい。人間、1日2食でも十分、生きていける。(笑)

 来夏の群馬県知事選挙まであと7ヶ月。政治は「一寸先は闇」という世界だ。何が起こるか全く分からない。このブログから放った言霊で、意味不明の留守電メッセージや尾行(?)はピタリと止まった。

 が、ここからどんな妨害や嫌がらせがあるか、想像もつかない。そもそも、選挙とは「一種の賭け」なのだ。

 それでも、自分は必ず次の知事選に勝利する!あらゆるハードルを乗り越えて、当選を掴んでみせる!!どれほど厳しい戦いになったとしても、絶対に競り勝つ!!そして、次の群馬県知事になる!!そう心に決めたのだ。

 断っておくが、知事選に出馬するのは、「知事」という名誉が欲しいからではない。「知事」というポストを活用して、群馬県と群馬県民のためになる「ひとつでも多くの仕事」をするためだ。未来に繋がるシステムを残すためだ。2年前、県連会長に立候補した時も同じ気持ちだった。この原点をけっして勘違いしてはいけないと思っている。

 新しいリーダーが誕生すれば、群馬県は大きく変わる。いや、変えなければならない!自民党の先達が営々と築き挙げた県政の真髄は継承しつつも、群馬を飛躍させる先進的な行政・政策モデルを創り上げ、世界に向けて発信していきたい!知事として、どうしてもその先頭に立ちたい!!

 リーダーにそのくらいの気概がなかったら、「群馬県を圧倒的に明るくする」ことも、「県民に夢を語る」ことも出来ない!「群馬県の知名度と存在感を大きく引き上げる」なんて夢の夢だ。

 だからこそ、「志」を抱く故郷の人たちにこう呼びかけたい!県議会にも、市町村議会にも、県庁にも、市役所にも、きっと問題意識を持っているひとがいるはずだ。メディア人でも、経営者でも、教育者でも、農業者でも、一般のサラリーマンの方々でもいい!山本一太の挑戦に力を貸していただけないだろうか?!

 「オレは(私は)山本一太を応援する!」そう言って、あらゆる場所で、堂々と「名乗り」を上げていただけないだろうか?!そして、新時代の県政、新時代の群馬県を創造するためのチャレンジに(同じ目線で)参画してもらえないだろうか?!

 何しろ、(あらゆる意味で)欠点だらけの政治家なのだ。(ガクッ)「群馬県民と群馬県を活性化させるプロジェクト」を成功させるためには、大勢の方々(県民)の助けが要る。古い政治や行政の文化を変え、今の閉塞感や停滞感を打ち破るためには、1人でも多くの「志を共有する仲間」が必要だ。人生は限られている。結婚披露宴のスピーチではないが(笑)、同じ時代に存在していること自体が「ちっちゃな奇跡」でしょう?ひとつでも故郷のためになる「面白いこと」を一緒にやろうではありませんか!!😆

 「同志」と言えば、ここに記しておきたいことがあった。群馬県の自民党県議団を率いる現在の執行部(より正確に言うと執行部の中核にいる4、5名の人々)は、大沢知事の4選を望んでいる。どう考えても、山本知事というシナリオを阻もうとしている。

 そうなると、県議団のメンバーは動きにくい。ましてや、来年4月には自分たちの県議選が控えている。多くのひとが「様子見」になるのは、ある意味、当然だろう。個人的には好きな県議も大勢いる。「保守分裂選挙」を回避するための努力は、最後までちゃんとやります!!🙇

 が、そんな中でも、(名前は書かないが)「次の知事選では山本一太を支援する!それが群馬県のためだ!」と(内々に)明言していくれている「真の同志」がいる。何度も言うが、このひとたちの勇気と男気は生涯、忘れない!!彼らのためにも、この勝負は絶対に勝ちたいのだ!!👊👊👊

 自分と共に戦うことを決意してくれた仲間たちが、「山本一太知事実現のために動いた」ことで、後々、政治的に不利益を被るようなことは絶対に許してはならない!そのことを、心に固く誓っている。

 え?仮にリスクを承知で山本陣営に加わる若手県議がいたとしたら、自分が身を挺して守る!当たり前のことだ。

 おっと、今日もウォーミングアップが長くなってしまった。(笑)「自民党県連会長を続けたい理由」の続編は、次のブログに回す。