2018年12月4日:パート4

 間もなく午前零時。今晩は久々に映画(「ボヘミアン・ラプソディー」)を見に行った。どうしても今日中に見ておきたい理由があった。

 都内の映画館に15分遅れて飛び込んだ。ちょうど本編が始まるところだった。(ホッ)

 詳しいことは書かない。が、この映画、「クイーン」が好きなひとは100%、泣くと思う。😭

 「ボヘミアン・ラプソディー」は、ロック史に残る超名曲!初めてラジオで聴いた時は、度肝を抜かれた。長いし、途中からオペラだし、よく意味がわからないし!(笑)が、聴けば聴くほど大好きなシングルになった。

 ウェンブリーアリーナでのライブのシーンは圧巻!「We Are the Champions」(邦題:伝説のチャンピオン)の歌詞が胸に焼きついた。というより、胸に刻み込んだ。

"We Are The Champions" 

 We are the champions, my friends,
俺たちは勝者なんだ、同志たちよ!

And we'll keep on fighting 'til the end
そして、最後の最後まで戦い続けるんだ。

We are the champions
俺たちは勝者なんだ。

We are the champions
俺たちは勝者なんだ。

No time for losers
敗者である余裕なんてない。

'Cause we are the champions of the world
なぜなら、俺たちはこの世界の勝者だからだ。

 どんな道を行こうと、負けてたまるものか!!👊👊👊